朝の風

共産党文化政策への注目

みなさん、こんばんは!口内炎がなかなか治らない共産党の手塚弘司です。今夜は仁比そうへい参議院議員が徳島にやってきてくれました。国政報告会ということでたっぷりしゃべってくれました。福岡からの飛行機が遅れて、心配しましたがステキな話でした。何度も泣きそうになりました。仁比さんがしゃべっている間、ずっと集中して顔を見ていました。この人を国会へ送ることができて本当に良かった。おめでとう!そして、ありがとう

赤旗日刊紙に「朝の風」という大好きなコーナーがあります。本日のページを紹介します。

参議院選挙で日本共産党は15年ぶりの躍進となった。芸術・芸能分野でも初めて共産党に注目した文化人も多かった。人気ロックバンドのアジアン・カンフージェネレーションの後藤正文さんもブログで「どの政党が躍進することが現政権に対するメッセージになるのか」と記した。自民党政権の暴走に正面から対決する政党として期待されている。

共産党の文化政策を初めて読み、共感した文化人も多かった。パフォーマンス・アーティストの山川冬樹さんは、「共産党の文化政策、ものすごく詳しくてちょっと驚いた。相当現場をリサーチしてないと、こんな政策は立てられないと思う」とツイートした。

ほかにも、少なくない演劇人などによって「クールジャパンなんぞよりはるかにまともだ。まともすぎて涙が出る」「ここまで書いてあるとは、知りませんでした」とツイートされた。党のホームページでツイートボタンの押された数は、各分野政策のなかで文化政策が最高となった。

消費税増税や原発再稼働といった国政上の重要課題とともに、芸術団体への支援、映画監督や実演家の権利、芸術活動の自由など、文化分野の切実な願いの実現はこれからだ。新しい出会いを大切に、さらに共同が広がればいい。

 

仁比さんと握手をして記念写真

手塚さん、今日はラフな格好ですね。こういうのもいいですね・・・と声をかけていただきました。もったいない・・・もったいない・・・(笑)

上板のKさんも一緒にパチリ!

こんな感じで会場いっぱいでした。画像は石田実板野町議のブログから拝借しました。

今夜はここまでです。また明日、元気にお会いしましょう。おやすみなさい・・・。

あ・・・今からお風呂で~す。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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