台風は大丈夫ですか?

大雨に注意してくださいね!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。徳島は今日は朝からずっと雨です。夜になってもずっと降っています。台風18号が近づいています。東海から関東にかけて上陸するような感じです。四国徳島も今夜半、いちばん近づくようです。

みなさんの地域ではどうでしょうか?風と雨と、十分に気をつけてくださいね。

さて、今日は鳴門市で統一行動でした。しかしながらこの雨です。なかなか外へは出られません。上田公司リーフレットを印刷して訪問の準備をしました。

昼はカレーライスです。

おいしかったです。ありがとうございました。ちょっと早めの昼ご飯です。明日も統一行動です。台風が過ぎ去って雨があがればいいな・・・。

 

午後3時からは県委員会で機関紙部長会議がありました。みんなで頑張るぞ~!と意思統一。赤旗っておもしろいんだから、もっともっと読む人が増えてもいいはずなんやけどなあ・・・。

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今日の赤旗日刊紙「潮流」から紹介します!

詩人の柴田トヨさん

今年の1月に101歳で亡くなった詩人の柴田トヨさんは、90歳を過ぎてから詩作を始めました。ベストセラーになった白寿の初詩集『くじけないで』につづく第二詩集『百歳』のなかに、こんな詩があります。

「歳をとると やさしさが ほしくなるの それが栄養になって 元気になる でもね 偽(いつわ)りのやさしさを 食べた時は 吐(は)いてしまった 真実のやさしさ 手料理を いただかせてください」(「やさしさ」)。

厚労省は、15日の時点で100歳以上の高齢者が5万4千人をこえ、過去最多を更新したと発表しました。半世紀前は150人ほどだったのが、98年に1万人、昨年は5万人を突破。近年は1年に3千~4千人のペースで増えているそうです。

寿命が延び、人間の可能性がひろがることは喜ばしい。年齢を重ねても、明るく元気に生きる姿は、あとにつづく者の励みにもなります。しかしそれも、日々の生活に希望や安心があってこそでしょう。

敬老の日を前に、今年も高齢者大会が開かれました。安倍政権がねらう改憲や消費税増税に反対し、穏やかに暮らせる社会をもとめて。漂流する高齢者や孤立死が相次ぐなか、人とのきずなや社会とのつながりが絶たれた「ひとりぼっち」をなくそう、と呼びかけました。

被災地でも、多くのお年寄りが、つらく苦しい日々のなかで、近所や周りの励ましが生きる支えになったと口にしていました。ほんとうのやさしさとは、安心とは―。人間に冷たい政治に突きつけられている問いです。

 

 

今夜は宿直です。コーヒー牛乳に青汁を入れて飲んでいます。ちょっと苦いですが、なかなかいいんじゃないでしょうか。今夜の更新はちょっと早めです。久々に早く宿直室に入りましょうかね。明日の日刊紙が無事届くかどうか・・・、ちょっと心配です。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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