月がとっても青いから
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。う~ん、きれい!今夜の月はきれいです。中秋の名月なんですね。さきほど日曜版を配りながら空を見上げたらきれいなまん丸の月です。
タイトルにも書いたように小林一茶の句を思い出しました。名月をとってくれろと泣く子かな・・・。しばらくの時間、外で月を眺めながらいろいろ考えていました。
人間ってちっぽけな存在だな・・・って思います。今、悩んでいることなんて、どうってことないことなんだと思えてきます。自殺なんてすることないですよね。どうにでもなります。人間、生きていれば何でもできます。だから、今、死のうなんて考えてる人がいるなら、考え直してくださいね。大丈夫。大丈夫ですよ。
きれいな月を見ながら静かな時間を過ごすことができました。毎日、バタバタバタバタしている私ですから、こんな時間は大事な時間です。
さあ!今夜は氷川きよしが歌う「月がとっても青いから」を聞きながら更新を終わることにします。明日は早朝7時半から徳島駅前で赤旗の宣伝ビラの配布です。早く寝なければ・・・。
夕方は63回目の徳島金曜日行動です。みなさん、集まってくださいね。夕方6時に徳島そごうエスカレーター前集合です。
【原発いらん!の声を徳島から】
伊方原発再稼働反対!
では、みなさん、おやすみなさい・・・。また、明日