月刊「学習」10月号がおもしろい
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。月刊「学習」の10月号がおもしろいですね。これはオススメです。
「変革者の党として真価を発揮するとき」学習・教育局長の山谷富士雄さんが91周年記念講演に学ぶということで13ページにわたって書かれています。
そして今月号の特集は「ネット選挙をどうたたかったか」です。
「カクサン部!」は、こんなことをやってきたッス!(「カクサン部!」部長 賀来三四郎)
得票率を1・97倍化した青森でSNSをどう活用したか(青森県委員会書記長 吉俣洋)
神奈川発・インターネットチームのチャレンジ!(神奈川県インターネット部長 香西亮子)
どのページもおもしろいです。特に吉俣洋さんが候補者としてSNSをどう活用して頑張ったのか・・・は、大変おもしろかったです。ツイッターのつぶやき方、フェイスブック、そしてネット番組。「いいね!共産党」は楽しいですね。
私のブログでも佐賀の青年たちがやっているネット番組「がばい共産党」を何度も紹介しましたが、彼らも素晴らしいと思いました。
彼は最後にこう書いています。
ネット選挙は、日常活動ではなかなか出会うことができない層の人々と交流する道を開き、ネット上で「溶け込み結びつく力」を強めることを可能にしました。カギは、日常普段からのとりくみにあります。広範な層のなかに信頼をひろげて選挙を迎えることは、ネット上の宣伝力、拡散力を高めるためにも不可欠な課題です。この分野でも選挙の日常化が大事だし、「溶け込み結びつく力」は問われている、というのが私の結論です。
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私もまだまだこれから頑張るぞ!
この写真は地元、上板町泉谷の山の中で撮りました。空気がうまいです。森林浴、たまにはこういうのもいいですね。口内炎が治るかな(笑)
あ・・・!テレビ「でゲゲゲの鬼太郎」が始まった・・・。日付が変わる前に寝るぞ~!
それでは、みなさん、おやすみなさい・・・。また明日
あ・・・明日は64回目の徳島金曜日行動です。「伊方原発再稼働反対!」頑張るぞ!