堺市長選 橋下氏「争点失敗」と釈明
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日も暑かったです~!今朝は鳴門市をKさんと一緒に歩きました。平日の昼間ということで留守のお宅が多かったですね。やっぱり土日、そして平日は夕方から夜にかけての方が会える確立が高いですね。午前中に80軒ほどを訪問しました。話をするのは本当に楽しいです。じゃんじゃん行きますよ
午後はもうひとりのKさんと一緒にアンケートの封筒入れ。お疲れさまでした。
夕方には日曜版が到着しましたので、その荷受け。鳴門市議選挙の選対ニュース2号を作ってから、夜の会議に出発。10時前に地区事務所に戻ってきました。初めて「すき家」の牛丼をドライブスルーで買いました。何にしますか?・・・と聞かれて「カレーの牛丼・・・」と言ったら「ありません」と言われました。看板にあんなに大きく書いてあるのに・・・。何で?仕方ないので変更することにしました。あれこれ迷って「ポン酢の牛丼」を注文しました。注文して、はっと気がついたのです。口内炎が・・・。ポン酢はきつくないでしょうか・・・。仕方ありません。地区事務所に着いておそるおそる食べてみたのですが、大丈夫でした。私の口内炎はおかしな口内炎です。ポン酢もすだちも大丈夫。一番つらいのは「トマト」です。トマトは泣きます。泣きながら食べます。泣いてまで食べなきゃいいのに・・・って(笑)~これが今日のタイトルね
今夜は宿直なので、おやつを買ってきましたよ。チョコボール。例のごとくコーヒー牛乳に青汁を入れて飲みながら、そしてチョコボールを食べながら更新中でございます。
9月29日は堺市長選挙
今朝の赤旗日刊紙の記事から紹介します。
「大阪維新の会」の橋下徹代表は24日、堺市長選(29日投開票)で同党の候補が劣勢との情勢報道を受け「争点を設定するやり方を失敗した」などと述べました。
橋下氏は今回の市長選は「大阪都」構想の是非が争点ではなく「都構想の設計図を見ませんか」が争点だったが、徹底できなかったなどと釈明。堺市を特別区に再編するさいには「住民投票があるから安心してください」などといった形で「住民投票の話をまったく前半していなかったのは正直代表としてのミス」などと話しました。
橋下氏は「堺をなくすな」の批判に反論したかったようですが、「大阪都」をつくるための法律に「関係市町村を廃止」と明確に書いてあります。
住民投票についても、橋下氏は大阪市の再編に関連して「都構想は(大阪市長・府知事の)ダブル選で信を得ている。一度住民投票で否決されても区割り案や財政調整制度を改めればいい」(3月5日)、「区割りの問題だったら組み合わせをいろんなものを出して過半数とれるまでやり続ける」(昨年8月30日)と、いったん選挙で勝てば“これが民意”で強引に進める姿勢を示してきた経過があります。
堺市長選挙、大事な選挙ですね。棄権しないで投票に行きましょう!
鳴門市議選挙は11月10日告示、17日投票です!
赤旗日曜版の最新情報
今日到着した赤旗日曜版(9月29日号)を少しだけ紹介します。
さ!いつまでも夜更かしはダメですよ。早く宿直室に入りましょう。
大好きな桜田淳子の「泣かないわ」を聞きながら眠りましょうか・・・。ではみなさん、ごきげんよう。また明日