神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜、久しぶりにドラマを見ました。手塚治虫を草彅剛が演じたドラマです。おもしろかった、そして手塚治虫という漫画家のすごさ、まわりのスタッフのすばらしさ・・・。う~ん、手塚治虫の漫画はかなりの数を持っていますが、もう一度ゆっくり読んでみようと思いましたね。
大島優子、なかなか良かったんじゃない?
さ!今夜はここまでにします。みなさん、おやすみなさい・・・。
また明日も元気にお会いしましょう!
大丈夫、僕にできるんだから、あなたにだってできます!
先ほど書いたコメント、うまく送れなかったようなのでもう一度送ります。ダブっていたら削除してくださいね。
「私も見ました。手塚治虫が言った『大丈夫、僕ができるんだから、あなたにだってできます!』いいですね。私は元気が出ました。
覚えていて、私も誰かに言ってみたいです。
最近、貴方のブログの最初に自己紹介がありますが、
あれは何かのオマジナイですか?」
コメントありがとうございます。手塚治虫のあのドラマ、本当に良かったですよね。私も元気になりました。
最初の自己紹介ね(笑)
意味はないです。おまじないでもないですが、1回書いたらやめられなくて・・・。ラジオの挨拶とか、テレビ番組の挨拶とかを意識しているんですよ。ブログを見に来てくださった方にちゃんと挨拶をしないとね・・・みたいな(笑)
最初は玉置宏のマネだったんです。