誰が雨男なんや~!
昨日も今日も雨でした。みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は鳴門市での統一行動日です。ビラを一気にみんなで配布しようと意気込んでおりましたが、残念ながら雨のために配布できませんでした。残念!
私は朝から夕方までずっとパソコンの前に座って入力作業。さすがに疲れました。上田公司鳴門市議はじめ、地元のみなさんは支持拡大に頑張りました。お昼はクリームシチューです。おいしかったですよ、Kさん。ありがとうございます。新しく買ったスマホで画像を撮ったのですが、メールに添付するとか、パソコンに送るとか、そういう高度な技術が私にはないので今日は画像がアップできません(笑)
昨日は何となくできたんやけどなあ・・・。機械オンチな私をどうぞ許してください。今夜も鳴門で会議があったのですが、その討議メモをワードで書いて印刷しようとしたら、うまくいかなくて・・・。機械に弱い私はダメですね。自己嫌悪です
あ!あ!・・・画像が取り込めました。隣にいた太田さんが教えてくれました。ありがとうございました。
メッチャおいしかった~!
本日の赤旗日刊紙 【潮流】 から紹介
労働基準監督署が舞台になったのは、テレビドラマでも数少ないのでは? 放送中の連続ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」です。
取り扱う題材は、サービス残業、名ばかり管理職、パワハラ経営者などのブラック企業。労働基準法については学校で教わることはまずありません。自分の働き方をチェックするにはいい機会でしょう。
ドラマで注目したのは、労働基準監督官には逮捕権があるというくだりです。監督官は法律が定めた司法警察員。しかし逮捕権の行使は、日本全国約300カ所ある監督署で年平均2回だけだといいます。また逮捕したところで、検察も労基案件はなかなか起訴してくれないのだとか。壁はいろんなところにあるようです。
国もようやく重い腰をあげました。厚労省が「過重労働重点監督月間」として9月にブラック企業への監督指導を行ったのです。初日の無料電話相談では1042件の相談が寄せられました。その半数近くが20代と30代。相談内容については、半数が賃金不払いのサービス残業関係だったそうです。
そんな背景もあるのでしょう。「サービス残業は残業代を2倍に」という日本共産党の提案に共感が広がっています。先日参議院に提出した「ブラック企業規制法案」です。離職者数などの労働条件の情報公開も、これから就職活動を行う人には必須でしょう。
きょう東京・明治公園で全国青年大集会が開かれます。そこでもブラック企業はテーマに。もはや放置することはできません。
今夜は宿直です。早く寝ようっと・・・。みなさん、鳴門へ応援に来てください
大好きな都はるみを今夜は聞きながら眠ることにします。
みなさん、おやすみなさい。また明日