鳴門市で150軒訪問してみた~!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は鳴門市での統一行動日。午前中、あいにくの小雨となりましたが上田議員はNさんと支持者まわり。私は鳴門事務所のパソコンとにらめっこ。
午後からは上田議員と一緒に訪問。留守も多かったですけど150軒を訪問しました。実に楽しい活動です。リーフレットを持って、名刺を持って、赤旗を持って訪問します。あるお宅に訪問すると奥さんが出てきて「共産党の議員さんは一人はいるよな。もっともっと増やさなあかんと思うでよ。早う複数にせなんだら」と言ってくださいました。共産党への期待の声ですね。今日はそういう励ましの声が多かったです。
今日は鳴門事務所にわざわざ訪ねて来てくれて、赤旗日曜版の購読を申込んでくれた人がいました。今月の1日に松本さんと一緒に訪問した人ですが、その時は「考えとく」という返事だったのです。今日、事務所へ800円を持って来てくれました。ありがたいですよね。
参議院選挙で大躍進して、第3の波が始まったといわれています。国民も変化している。鳴門市のみなさんも変化している。私たちがまだまだ壁をつくっていると思いますね。私たちが変わらなければいけないんでしょうね。私、手塚弘司も変わります
明日も統一行動です。ちょっと雨が心配ですが、みなさん、応援に来てください。
鳴門市議選挙は11月10日告示、17日投票
政党助成金 8党に79億円支給
今年3回目 共産党受け取らず
総務省は18日、2013年の政党助成金(年総額約318億円)の第3回分として、計79億8755万円を自民、民主、日本維新の会、公明、みんな、生活、社民、新党改革の8党に支給しました。7月の参院選で改選議員全員が落選し政党要件を失ったみどりの風にも、助成金額が月割りで計算される「特定交付金」1156万円が支給されました。
国民の税金を原資とする政党助成金は、国に受け取りを申請した政党に対し年4回に分けて支給されます。3回目の支給額は、参院選の議席・得票結果を受けて9月に変更された各党の年間配分額から、既に年内に受け取った1、2回分の政党助成金を差し引いた半額です。
日本共産党は、政党助成金は支持してもいない政党に強制的に献金させられるもので、憲法に保障された国民の思想・信条の自由を侵すものだと批判。一貫して受け取りを拒否し、政党助成金の撤廃を主張しています。
今朝の赤旗日刊紙から記事を紹介しました。赤旗の申し込みはここからどうぞ!
さあ!明日に備えて今夜はいつもより早く寝ましょうか。
大好きな石川さゆりを聞きながら・・・。
では、みなさん、おやすみなさい。また明日