楽天が初の日本一に!おめでとう!

まーくんが胴上げ投手に

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝から鳴門事務所で活動していました。統一行動の2日目です。ビラ配布、後援会ニュース配布、街頭宣伝・・・。応援いただいたみなさん、ありがとうございました。

明日も一日、頑張ります。

さて、夜は会議でしたから試合は見ていないのですが、日本シリーズの最終戦、楽天が勝って日本一になったんですね。田中まーくんが最後に登場して胴上げ投手になったとか。おめでとうございます。巨人も最終戦まで粘って試合をおもしろくしてくれました。

元々私はプロ野球は詳しくなくて、どこのファンとかもないんです。結婚したときに妻に笑われたことがあります。「巨人の監督は誰か知っとっる?」「う~ん、ようわからんけど・・・川上?」「あんた、あほかいな!」「あほや言うな。ほなって知らんもん」・・・こんな会話をしたことを懐かしく思い出します。今はわかります。原監督です(笑)

 

“秘密保護法案廃案に”

国民の目・耳・口をふさぐ「秘密保護法案」をめぐる臨時国会の情勢が緊迫するなか、日本共産党は2日、同法案を廃案に追い込むため、全国各地でいっせい街頭宣伝にとりくみました。「『秘密保護法』制定に反対する請願署名」用紙付きのビラを配布し、署名を呼びかけました。

東京・新宿駅西口では、小池晃副委員長・参院議員、大山とも子都議の訴えに、雨天にもかかわらず数多くの人が立ち止まり、拍手。弁士も驚くほどの反応でした。

小池氏は、秘密保護法案について「何が秘密かも秘密にし、政府が勝手な口実で、何が秘密かも分からないうちに国民を逮捕、投獄するものだ」と指摘。「外交・防衛の専門分野の人だけでなく、多くの国民がこの法律で弾圧される危険性がある。国民みなさん自身の問題だ」と強調しました。

小池氏は「日本を『戦争ができる国』につくり変えるために、国民の目・耳・口をふさぎ、政府を批判し、政府を追及する者を封じこめる戦前のようなやり方を絶対に許すわけにはいかない」と述べ、民主主義破壊を許さない一点で共同をと呼びかけました。

宣伝の様子を見ていた会社員の男性(40)は「いきなり逮捕されるのは怖い。秘密が増え、国家権力が暴走する危険性を感じます」と話します。大学4年生の男子学生(中野区在住)も「秘密保護を建前に真実がひた隠しにされれば、うそやでたらめの情報に左右され、国民が混乱する。何が特定秘密に指定されるのか分からないから怖い」と語りました。

(今朝の赤旗日刊紙から記事を紹介しました)

 

今夜は宿直です。明日も早いので早く寝ましょう。懐かしい島倉千代子の歌を聴きながら眠ることにしましょう。ではみなさん、おやすみなさい・・・。また、明日

島倉千代子  東京だよおっ母さん

お千代さんこの台詞がいいんですよね。

氷川きよし 東京だョおっ母さん

氷川くんも歌っているんだね。彼はうまいなあ・・・。

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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