今夜は大好きな都はるみ、好きになった人!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜は少し雨が降っています。雨の中、日刊紙配達はつらいなあ・・・って思うけど、がんばるか!

党大会から帰ってきて2日になりますが、まだ興奮冷めやらぬ・・・って感じ。全国で頑張っているたくさんの仲間と会って、本当に感動しました。私は共産党の一員で本当に良かった・・・って思いました。これは洗脳でもなんでもありません。

共産党に全く興味ない人が私のブログを見ることがあると思います。「手塚は共産党に洗脳されとるな。はよう気が付けよ。共産党はもうあかんぞ。」そんな感想を持っている人もいるかもしれませんね。でもね、でも、それは間違いなんですよ。

私は共産党を大きくしたいと思っています。すべての人が幸せに暮らせる世に中にしたいと思っています。差別も搾取もない平和で平等な世の中にしたいと思っています。それを考えると、このままでは良くならないことははっきりしています。

思い切って共産党を応援してください。私は衆議院の徳島2区の候補者として短期間ですが、みなさんの声を聞きながら徳島県内を歩きました。切実な声をいっぱい聞きました。「共産党にがんばってもらわんと」「もう共産党しかない」そんな声をたくさん聞きました。だから応援してください。今度こそ。

昨年の参議院選挙では大きく躍進させていただきました。この流れを来年のいっせい選挙につなげたいと思っています。

26回大会の特集記事をぜひ読んでください。動画も見ることができます。

日本共産党第26回大会(1月15日~18日)特集

今夜はここまで!おやすみなさい・・・。また明日

 

寅さん映画に出た都はるみ、良かった・・・。京はるみという役でした。男はつらいよシリーズで5本の指に入ります。私が選ぶ作品でね。

男はつらいよ 旅と女と寅次郎より

新潟でワケありの女性と知り合い一緒に旅をするが、民宿の女将から彼女が過密なスケジュールと失恋の痛手から失踪していた、人気歌手「京はるみ」だと聞かされ驚く。しかし寅さんは知らないふりをして気ままで楽しい旅を続け、はるみの心は晴れていく。やがて、プロダクションの社長らに追いつかれはるみはもとの世界に帰り旅は終わった。

歌手として復活したはるみは絶好調であった。ある日意気消沈し帰宅した寅さんの元にはるみが訪れ、柴又は騒然となる。はるみは寅さんにお礼と、恋人と復縁したことを告げコンサートの招待券を渡す。しかしコンサートに寅さんは訪れず、また新しい旅に出たのであった。

今夜は大好きなはるみちゃんの夢でも見ながら寝ようかな・・・。

都はるみ/ 好きになった人

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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