“原爆や水爆をたたきつけろ” 長崎知事選 共産に自民県議が暴言

今朝の赤旗日刊紙から

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は午前中、会議。午後も会議。夜も会議。会議会議の一日でした。そして今日は私の53回目の誕生日です。ちなみに嵐の櫻井翔くんも今日が誕生日です。

朝の会議の時には「今日は誕生日なんですよ」と話をしたら、コーヒーとホットケーキをプレゼントしてくれました。ありがとうございます。

フェイスブックの友達からも「おめでとう!」メッセージや書き込みをいっぱいいただいて、ネットの凄さを感じました。お祝いメッセージをくださったみなさん、本当にありがとうございました。

これからの1年、しっかり前を向いて頑張ります。

 

 

さて、この長崎のニュースですが、驚きました。情けない大人があまりにも多すぎますね。今朝の赤旗から記事を紹介します。

2月2日投票の長崎県知事選で再選を狙う現職、中村法道候補(63)=自民・公明党推薦=の個人演説会で応援演説した県議会議長も務めたことがある自民党の宮内雪夫県議が、日本共産党を名指しして原爆・水爆をたたきつけろと暴言をはきました。

この暴言に抗議の声が広がっています。

23日夜、佐世保市で開かれた演説会で宮内氏が「共産党に一撃、二撃、三撃、もうこれ以上立ち上がることができないような、ドカーンと原爆や水爆をたたき付けるような力で選挙で決定していただきたい」と言い放ったものです。

知事選は日本共産党県書記長の原口敏彦候補(52)との一騎打ち。

宮内県議は地元紙の取材に「言葉の弾みで完全な失言。申し訳ない」と釈明しています。

長崎原爆被災者協議会の山田拓民事務局長は「言いようのない非常識な発言。心の中に気持ちがあるから言葉に出た。こういう人が県議会の議長までやったのかと思うとゾッとする」と話しました。

日本共産党県委員会は24日、自民党県連に抗議文を出し、暴言の撤回と謝罪を要求。佐世保市原水協(山下千秋理事長)と長崎被爆地域拡大協議会(峰松巳会長)も謝罪と議員辞職を求めました。

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さ!今夜はここまでにします。明日は午前中は地元、上板町で行動。午後は鳴門市へ走ります。夜は宿直です。明日も忙しくなりそうです。みなさん、また明日

今夜は懐かしいアニメ「ハクション大魔王」を見ながら寝ましょうか?アクビちゃんが大好きでした。私が毎日使っているグラスもアクビちゃんです(笑)

ハクション大魔王 最終回

昨日の昼休み行動の画像を上村恭子ブログからいただきました。私と柏木さんとのツーショットです。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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