伊方原発再稼働 本県同意条件とせず?

飯泉県知事さん、ほれはないやろ!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今朝の徳島新聞の記事を読んでびっくりしました。昨日、飯泉県知事が記者会見して、四国電力伊方原発の再稼働に必要な「地元同意」について「一番は立地県。愛媛県の意向を尊重し、それをバックアップする対応でいきたい」と言ったようです。

徳島は伊方から130キロ以上も離れているから地元ではないと・・・。原発から一番遠く安全なのが徳島・・・。ん?おかしい、おかしい、飯泉さん、ほれ、おかしいです。

世論調査では「愛媛県や伊方町、原発30㌔圏の市町村に加え、徳島、香川、高知県と山口県の同意を取るべきだ」との回答が徳島は64・5%なんですね。

飯泉さん、県民の声はこうなんですよね。伊方は動かしちゃいけないでしょ。

 

「建国記念の日」に反対する2・11集会に参加

中内先生の熱血講演に聞き惚れていました。歴史の勉強は一応したつもりですが、改めて「学習」の大切さを感じることができました。さ!これからもっともっと勉強しようっと。

勉強は楽しい・・・。

 

今夜も会議でした。来年の県議選挙での得票目標など、決めました。さ、がんばりましょうか。では、みなさん、今夜はここまでにします。おやすみなさい・・・。また明日

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です