赤旗日曜版(2月16日号)で早速紹介!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が到着する日です。一足お先に記事を紹介しちゃいましょう。15歳の平野くんが銀、18歳の平岡くんが銅。早速、日曜版に登場です。早い!
持ち味生きた 全日本スキー連盟スノーボード部専門委員 佐藤幸一さん
ソチ冬季五輪で、日本に初のメダルをもたらしたのは中学生と高校生でした。11日行われたスノーボード・男子ハーフパイプ(HP)の平野歩夢選手(18)が銅メダル。スノーボードで日本勢が五輪のメダルをとるのは初めてです。全日本スキー連盟スノーボード部専門委員の佐藤幸一さんにも話を聞きました。
すごいですよね。本当に良かった・・・。
平野くんの言葉です。
やってきたことを出し切れた。楽しめたし、いい経験になった。けがもあって不安があった中で自分の滑りを決められ2位は、悔しくない。最年少で歴史にも残ると思うし、うれしい。
赤旗日曜版は毎週自宅まで届いて1ヶ月800円です。ぜひお申し込みください。
「慰安婦」問題の真実
どこの国でもあったことなの? 世界に例ない奴隷制度
日本軍の関与がわかる文書ある? 「統制」指示した陸軍省
いつごろ、なぜつくられた? 戦争遂行に従って拡大
「慰安婦」をして金稼いだのでは? 実態は搾り取られていた
謝罪と賠償を行うことが不可欠
日本共産党衆院議員 笠井亮さん
旧日本軍「慰安婦」に関する、NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長の発言が国内外で問題になっています。「(「慰安婦」は)戦争をしているどこの国にもあった」(1月25日の就任会見)というのです。橋下徹大阪市長わの主張と違う内容で、”みんなやっていた”という責任逃れの議論ですが、歴史の真実とも全く違います。改めてQ&Aで検証しました。
さ!今夜はここまでにします。みなさん、風邪が流行っています。うがい、手洗い、十分にしてくださいね。私も体調には気をつけて頑張りたいと思います。
では、また明日、元気にお会いしましょう。