戦争で殺されるか、戦争に反対して殺されるか、どちらを選ぶ?

小松伸哉さんの記念講演 

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午後からは治安維持同盟の「3・15記念のつどい」に参加をしてきました。小松伸哉さんの記念講演はすばらしかったです。伸哉さんのお父さんとお母さん、つまり小松益喜さんと小松登喜さんのお話しです。特高警察に何度も捕まって、それでも頑張った話。戦争は酷いと思ったし、戦争は人間を狂わせる怖いものだと思いました。二度とそういう時代にならないように、私たちは頑張らなければいけません。

小松さんがお父さんが友達と話をしているのを聞いたそうです。タイトルにあるように「戦争で殺されるか、戦争に反対して殺されるか、どちらを選ぶ?」と話をしていたそうです。相手の人は何と答えたのかはわからなかったそうですが・・・。

そんな時代はもう二度とごめんです!

湯浅良幸さんの大栗清美さんを語る話もありました。

詳しくは「マサ子通信」さんのブログを参考にしてください。

昨日の金曜日行動の時の写真を上村きょう子さんがブログでアップしています。私が鯉のぼりを持って抗議行動している画像がありましたので拝借しました。ありがとうございます。

今夜はここまでにします。みなさん、おやすみなさい。ではまた明日

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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