上板町を柏木さんと歩く
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は私の地元の上板町を柏木みちよさんと一緒に歩きました。伊方原発再稼働反対の署名と、赤旗日曜版の宣伝紙を持って、歩きました。たくさんの出会いがあり楽しい行動でした。
あれ?ここは同級生の家かもしれん・・・
訪問すると・・・そうです。懐かしい同級生の家でした。「手塚です。ご無沙汰しています。中学校卒業以来やね。元気やった?」15歳の頃から会ってない計算になりますから、38年ぶりの対面です。「来年の県議選挙に出るんよ。よろしくね!」「頑張ってな!」
同級生っていいな・・・って思いました。私は中学生の頃まではおとなしくて、内気で、どこにいるかわからないような少年だったのです。でも、彼は覚えてくれていたようでした。ありがたいですね。
次に訪問したお宅も同級生のお宅。お母さんがいました。顔を見たら、彼とそっくりな顔。同級生のMくんを思い出しました。彼は今は町外でいるようです。お母さんも80歳を超えて身体もしんどくて、大変やと言っていました。年金は下がるし、消費税も上がるし困ったもんやと言っていました。
次に訪問したお宅では「泉谷の手塚です。よろしくお願いします。」そう言うと・・・。「手塚さんって、泉谷?京子さんとこのお宅?・・・ほれやったら私、同級生じゃ、京子さんと同級生」あらあ・・・、京子というのは私の父の妹です。今は岐阜県に住んでいるんです。「京子さんによろしくな、頑張ってよ」と言ってくれました。
道端でたまたま会ったTさんと話をしていると、「手塚・・・って、うちの弟と同級やろ。前に衆議院に出た時も、弟が言ってたわ。頑張ってよ」あちこちで嬉しい出会いがいっぱいあります。
来年の4月が県議選挙。9月が柏木さんが出る町議選挙。共に頑張ろうと一緒に歩いているんです。嬉しい出会いを求めてこれからもしっかりと歩こうと思っています。
さ!今夜はここまでにします。みなさん、おやすみなさい。また明日
今夜は大好きな森昌子の歌でも聞きながら眠ることにしましょう。