みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は夜になって雨が降りました。桜が散ってしまうなあ・・・って心配しています。今度の日曜日には上板町では桜まつりが準備されています。泉谷の技の館周辺で開催されます。楽しい催しもありますから、みなさんお出かけください。私は板野町の共産党後援会のみなさんが花見をされるようなので、顔を出して挨拶をさせていただきます。桜がまだ残っていますように・・・。
阿波市御所の桜です。満開です。
先日、ステキな詩をプレゼントしていただきました。有名な詩なんですね。読みながら涙が出てきました。ありがとうござました。最近、年をとってから涙もろい私です。すぐに泣きます。感激やさんなんですよね(笑)
ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
わたしと語り合ってくださると約束されました。
それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
ひとりのあしあとしかなかったのです。
いちばんあなたを必要としたときに、
あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みの時に。
あしあとがひとつだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いていた。」
今夜はここまで。みなさん、おやすみなさい。また明日も元気にお会いしましょう。
あ・・・明日は91回目の徳島金曜日行動です。夕方6時、頑張ります。明日からちょっとコースを変更します。賑やかで人通りの多い、徳島一番町を歩きます。
そうそう、3月31日に徳島東署へ書類を出しに行ったんですが、なんと!申請するのに今まで2000円が2200円になると・・・。「手塚さん、今日来てもらってよかった…。明日から2200円になるんよ」「あら?消費税で?違うなあ・・・。高くなったら大変やけどなあ・・・」「ま、県が決めたことやけんな、どうしようもないんよ。証紙を貼るのもめんどいし」「ほんまにな、便乗値上げやな」などと会話をしたのを今、思い出しました。
さ!明日も元気に歩きましょう!
隣町の桜です。きれいです。見事です。
【おまけ】
なごり雪という歌が無性に聞きたくなりました。