板野町後援会のみなさんと一緒に
今日は本当に寒かった~!冬に逆戻りや!あ・・・この下の写真、石田実町議のブログから拝借しました。すっきり撮っていただきました(笑)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は板野町の共産党後援会のみなさんと一緒にいました。花見を計画されていたので参加して、ご挨拶もさせていただきました。雨がちょっと心配だったんですが、満開の桜の木の下でゴザを敷いて、お料理を並べて、お弁当を準備していると、パラパラと雨が・・・。ま、小雨なら大丈夫やろ・・・と。
司会は池田さん。天羽生美町議と石田実町議が話をして、続いて私も話をさせていただきました。自己紹介もたっぷりさせていただきました。
隣の上板町の泉谷で生まれ育って、今も上板で住んでいること。板野高校で3年間を過ごしたこと。信用金庫に就職し、藍住支店に勤務して、板野町を3年間担当したこと。高校演劇、劇団ほじゃな、子ども劇場・・・。文化をないがしろにする世の中になると、戦争への道が待っていること。だから今の安倍は怖いという話。
板野選挙区は定数が5から4に減って厳しい選挙区になったこと。徳島市も11から10に減らされて、これは共産党の議席をゼロにするためという魂胆が見え見えだ。安倍自民党政権が暴走しまくっている。ストップさせることができるのは共産党しかない。みんな悲鳴を上げている。今こそ、共産党の出番。今、頑張らないといつ頑張るんやという声がある。だから全力で勝ちにいく。どうぞ知恵を貸してください。私を連れて歩いてください。
そんな話をしました。お弁当を食べている途中で大雨と雷が!
残念ながら花見は中止となってしまいました。悪天候の中、集まった後援会のみなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
満開の桜の木の下で話をする天羽生美板野町議です。
司会をする池田さん(右)と話をする石田実板野町議です。板野町には二人の共産党町議がいます。天羽さん、石田さん、これから1年間、どうぞよろしくお願いします。そして、板野町の後援会のみなさん、末永くよろしくお願いします。
さてさて、今日は三好市の市議会議員選挙の告示日です。美浪盛晴さんの出陣式でした。定数22に27人が立候補。5人超過の多数激戦の選挙戦です。かけがえのない日本共産党の1議席をどうぞ守らせてください。このブログを見ている人の中で三好市にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、美浪盛晴さんをどうぞよろしくお願いします。
美浪盛晴さんに1票をお願いします!
今夜はここまでにします。明日は早朝から徳島大学の入学式宣伝に行きます。頑張ります。では、みなさん、おやすみなさい。私は宿直室へ・・・。
おやこ劇場をやっておられたのですか!
私の家内も、10数年にわたって、親子劇場の事務局長をやっていました。
子供たちは、みんな、親子劇場で育ちました。
「選挙は5割までは、候補者のやる気で決まる」と言うのが、紫陽花クラブ1年3カ月の全国の経験集約の結論です。
定数の減った中で、厳しい選挙になりますが、持ち前の明るさで、突破して、議席を獲得してください。
紫陽花クラブの野田市議おださんも、目前に2期目への挑戦が迫っています。
これまでの経験から、「全地区委員会と、全議員、同候補が、SNSを使いこなせるか否かがカギ!全有権者に、政策と人柄を伝えきるとき、いつでも、どこでも、奇蹟を生ずる」と言うのが教訓として引き出されています。
まずは、手塚さんの選挙区内の全議員と、候補者に、FaceBookか、Twitterを開設されることが第一歩かと思います。
党勢倍化と、世代伝承も、ネットの活用と相乗効果を及ぼす事は、鳥取の岩永さんの実践が先進例を切り開いておられます。
京都は残念な結果に終わりましたが、紫陽花クラブの側から見ると、ネットの活用についても、東京より、かなり遅れていたと言うのが私の印象です。
健康に留意して、ご健闘ください。
琵琶さん、コメントありがとうございます。
そして的確なアドバイス、あたたかいアドバイスありがとうございます。「候補者のやる気で5割は決まる」そのとおりだと私も思います。
定数が削減されて厳しい選挙となりますが、全力で頑張りたいと思っています。
ネット活用もしっかりやりたいと思っています。選挙区内の議員、候補者のみなさんにフェイスブック&ツイッター・・・ですね。
みんなで力を合わせて頑張りたいと思います。
琵琶さんの奥様は親子劇場の事務局を10数年もされていたのですね。実は私の家内も子ども劇場の事務局をしておりました。
健康に気をつけてこれからも頑張ります。1年間、全力疾走です!