徳島選挙区県議補欠選挙に山田豊さんが挑戦!

6月6日告示 15日投票

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。昨日、緊急決起集会を開いたと書きました。今朝の赤旗2面に山田豊さんが登場しています。徳島市議を1期務め、県議を4期務めたベテランの山田豊さん、県議補欠選挙に挑戦です。

告示までちょうど1カ月です。定数は2。必ず議席を奪還して来年4月のいっせいへと弾みをつけたいと思います。山田豊さんといえば知らない人はいません。県議会にはなくてはならない人です。きっちり、はっきり、モノが言える人です。

山田豊さんと一緒に私、手塚弘司も全力で頑張ります。全国のみなさん、徳島選挙区とは徳島市と佐那河内村です。お知り合いがいらっしゃいましたら声をかけていただきますようお願いします。

山田豊さんのブログはこちらから!

ツイッターやフェイスブックもまもなく?・・・開設されるでしょう。

 

山田豊(やまだゆたか)
住所:徳島県徳島市上八万町西山650
1950年8月23日生まれ(63才)。74年徳島大学卒業。同年党専従、「しんぶん赤旗」徳島分局長などを歴任。
70年入党。83年徳島市議選挙に立候補(市議1期)。89年徳島市長選挙に立候補、約4割の得票を得る。95年県議選挙に立候補、以後4期連続当選。現在、党県副委員長。
同居家族は妻と娘

山田氏は、「わが党以外、知事いいなりのオール与党体制に、日本共産党は県民の声を届ける唯一の野党として奮闘している。日本共産党の4議席以上を必ず実現し、オール与党の県政に風穴をあけたい」とのべました。
さらに、「徳島化製への45億円もの補助金。こんな県は他にどこにもないのに、わが党以外だれも追及しない。あらゆる角度からムダにメスを入れ、県民の暮らし優先の県政の実現のために全力をあげる。なんとしても再び議席を取り戻す」と決意を語りました。

以上、徳島県委員会のHPから紹介しました。

今夜はここまでにしましょう。さ!私も頑張りますよ~!では、みなさん、また明日

 

はだしのゲン 1976年公開

三國連太郎 左幸子 Hadashi no Gen

1976年公開の初回実写映画です。戦争は絶対にいけません。自民党の安倍さんはこの映画を見ているのでしょうか?ゲンを読んでいるのでしょうか?
配役は、三國連太郎、左幸子、岩原千寿子、佐藤健太、石松宏和さんがゲン一家です。

山田豊さんと一緒に手塚弘司も頑張るけんね。あ・・・、5月25日には市田忠義副委員長が藍住町に応援に来ます。誰でも参加できる「集い」です。テレビでおなじみの市田さんに会いに来てください。もちろん、入場は無料です。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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