今週の赤旗日曜版に登場です!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は暑かったですね。午前中は藍住町をKさんと一緒に歩きましたが、「いいお天気やね。暑くなりそうやね」とどこへ行っても口に出てしまいます。
共産党の話もしますが、難しい顔をしていた人がパッと明るくなるから不思議です。「今日は洗濯物がよう乾くな」「かわいいメダカがようけおるな」「きれいな花やな、これ」・・・そんな話もしっかりしています。
赤旗の日曜版を全戸に紹介してまわっていますから、共産党大嫌い・・・という人とも出会います。「共産党は関係ない!」「共産党は嫌いやけん」
毎回、必ず4~5人と出会ってしまいます(笑)
もちろん「頑張ってな」「応援してるよ」という人もたくさんいますからね。全然挫けませんよ。
大好きな八代亜紀をまたまた紹介してしまいます。赤旗まつりに登場しますから、その記事が今週の日曜版で紹介されています。
原発ゼロへ 希望と勇気 大飯差し止め 画期的判決
安全神話を丁寧に否定 作家 落合恵子さん
心しびれた 運動広げよう 女優 木内みどりさん
市民の常識 初めて通じた 作家 高村薫さん
福井地方裁判所(樋口英明裁判長)による関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働差し止め判決(5月21日)が原発再稼働を狙う安倍政権や電力会社を直撃しています。原発が抱える根本的な危険を司法が認めたからです。自民党関係者は「脱原発のうねりは裁判所まで変えたのか」と漏らしました。一方、この判決は原発ゼロをめざす人には希望と勇気。その思いは…。作家の落合恵子さん、女優の木内みどりさん、作家の高村薫さんにも話を聞きました。
2020年東京五輪・パラリンピックに向けた、国立競技場(東京都新宿区)の建て替え計画に、懸念や反対の声が広がっています。五輪開催は「お・も・て・な・し」というけれど、どんな問題があるのか―。
私のスマホで夜中に記事を撮りましたが、下手だね。紹介するのが嫌になるくらい下手だね。申し訳ございません・・・。
私のうでは下手でも、赤旗の中身は今週も最高です!
いつも水曜日は宿直なんですが、昨日泊まりましたので、今夜は自宅に帰ってきました。ごそごそしていると日付が変わってしまいました。もう寝ますね。おやすみなさい・・・。
明日も元気にお会いしましょう。今日よりきっと素敵な日になるぞ~!
【おまけ】
今、夢中になっているアニメがあります。「一週間フレンズ」
高校生の娘と一緒に見ています。