0.1差 悔しい銀メダル
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は北島町で行動でした。午後は会議、夜も会議。夜、自宅へ帰ってきて、ゆっくりお風呂に入りました。お風呂大好きな私です。
テレビで体操世界選手権を見ました。金メダルか・・・と期待をしたのですが残念ながら2位でした。その差、0.1です。悔しいです。中国が6連覇です。みんなよく頑張りましたね。悔しいけど銀メダル、おめでとう!
「力を100%出しきった」と内村航平くん。「0.1の差は場所かな・・・仕方ないです」と内村くん。よく頑張りましたよね。
「負けた気がしないですね」とは白井くん。「ラインオーバーは悔しかったけど・・・」と。
田中くんは涙ぐみながら、言葉に詰まりながらインタビューに答えていました。
「責任を果たせて荷が下りました」と亀山くん。
「チーム全体で、いい試合ができたと思います。自分の役割は最低限果たせたと思います」と野々村くん。
「これが本当に採点競技の怖さだと思い知らされました。試合中は声を掛け合っていい試合ができていました」と加藤凌平くん。
個人総合が続きます。頑張れ!
明日の朝は藍住町直道交差点での朝宣伝です。7時30分から立っていますので、交差点を通る人は応援してくださいね。そのあと、上板町で街頭宣伝の予定です。頑張ります。では、みなさん、今夜はここまで。おやすみなさい・・・。
明日は今日よりきっと良い日のはず!