青森市議選 定数6減で6氏全員当選

大好きなはるみちゃん

なんでいきなり都はるみなんや!って言われそうですけど、そういう気分なんです、今日は。たっぷり、はるみ節を聞きたい気分なんです。

共産党、得票数・率とも伸ばす

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は藍住町で街頭宣伝です。林茂町議とTさんと3人で住宅地を中心にまわりました。いいお天気で気持ち良かったです。こんな日ばかりだといいのに・・・。これからどんどん寒くなりますよね。風邪ひかないようにしないとね。

午後は定例の大事な会議に参加。今月も残りわずか、最後まで頑張ろうと意思統一。明日は藍住町、午後は板野町、夕方からは松茂町へと出没します。明日も充実した一日になりそうです。嬉しいなあ・・・。

嬉しいといえば、青森市議選挙すごかったですね。定数が6減ったなかで6人全員が当選です。さ、では今朝の赤旗日刊紙の記事から紹介しましょう。

定数6減で行われた青森市議選(定数35、立候補44人)が26日投開票され、日本共産党の現職6氏が全員当選しました。6候補全員が得票数・率とも伸ばすなか、全体で2942票増やし、前回の1・2倍を獲得しました。

選挙戦では「党6人全員の当選は、安倍暴走政治への審判を下す大きな力になります」と呼びかけ、市民と共同し市政を前進させてきた実績、政策を訴えました。

党県委員会や候補者事務所へは「全員当選させるためには誰に投票すればよいのか」「自民党へおきゅうを据えたい」など、市民から問い合わせや激励が寄せられました。

自民党は前回12人の公認を10人にして挑みましたが1人落選。公明党4議席、民主党1議席でそれぞれ変わらず、社民党は1減で3議席となりました。

日本共産党の議席占有率は17・14%になりました。

26日投開票の地方議員選挙で日本共産党は、定例の9市で26氏をたて25氏が当選し前回比1議席増でした。福島県議補選は、及びませんでした。

では、今夜はここまでにしましょう。明日の早朝は藍住町直道交差点で7時30分から立っています。直道交差点を通るみなさん、私を見かけたら手を振ってくださいね。おやすみなさい・・・。

今夜は大好きな都はるみの歌でも聞きながら寝ましょうか・・・。

大好きな都はるみ

私のうたの道 都はるみ

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都はるみ

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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