私たちと一緒に声を出しましょう!原発はいりません 153回目の徳島金曜日行動

私たちと一緒に声を出しましょう! 153回目

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は私の地元、上板町で街頭宣伝。柏木みちよさんと一緒です。「戦争反対の願い、日本共産党に託してください!」たくさんの人が手を振ってくれます。

訪問したお宅に咲いた紫陽花の花・・・。

紫陽花

午後から日曜版の配達をして、夕方6時には徳島駅前へ。今夜は13人が集まってくれました。全国の仲間と心をひとつにして頑張りました。今夜はたくさんの人の応援がありました。駅前でバスを待っている人が私たちに手を振ってくれる。女子高校生たちが、サラリーマンの男性が、車の中からドライバーが、お店の中からお母さんが、居酒屋のお兄さんが・・・・。今夜はたくさんの人が私たちにエールを送ってくれました。みなさん、ありがとうございます。

いつものように徳島新報記者の花岡さんが画像をフェイスブックにアップしてくれましたので、丸ごといただきます。いつもいつも感謝

153回目の徳島金曜日行動 153回目の徳島駅前 153回目の抗議行動 153回目の四国電力前

153回目の金曜行動。今日はちょっと少なめだけど13人が参加。
リレートークでHさんは、IAEA(国際原子力機関)が12日まとめた福島原発事故の最終報告書で、勧告した安全評価を十分実施しなかった。国際的な慣行に従わなかった、と日本の「安全神話」を痛烈に批判したことを紹介し、原子力規制委員会の「新安全基準」を「新たな安全神話づくりで断じて許すことはできない」と訴えました。さらに「世界では原発の安全評価で、万一の事故時の住民避難計画を切り離すことなどありえないことだ。しかし日本の原子力規制委員会は、原発の『安全性』のみを審査し、住民の避難計画がない。こんな国民の命を無視した再稼働など許されるわけはない」と訴えました。
…今日もパレードしていると、高校生の女性3人が大きく手を振ってくれる。ここんとこ、若い人たち、それも一定の集団になっている人たちが、声援を送ってくれることが増えてる気がする。1人では恥ずかしくても、仲間の誰かが声をあげると、自分の思いを一緒に出すことができるのでしょう。われわれオジサンたちも、若い人たちが表現しやすいよう、知恵をひねる必要があるのかな?
などと考えながら、金曜行動と同時刻開催の会議にあわてて向かう(当然遅刻です。すいません)

(花岡さんのフェイスブックより)

金曜行動が終わってから、県委員会で会議。遅い時間になってから自宅へ帰ってきました。ちょっとおやつが欲しくなり、スーパーで買い物をして帰りました。またまた大好きなチョコを買ってしまいました(笑)

今夜はここまで。おやすみなさい・・・。

プチプリンチョコ

 

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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