ゲゲゲの鬼太郎 ミルクのドロップス

ミルクのドロップス

牛乳入りのおいしいドロップ

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は7月20日です。7月20日は私にとって特別な日なのです。ここでは詳しくは書きませんが、「命」を考える日なのです。

今、戦争法について全国のみなさんが考えています。政府、自民党、公明党がとんでもない悪法を通そうとしています。衆議院で強行採決されました。今日で3連休が終わりですが、国民を甘く見てはいけません。連休があるので、みんな少しは忘れるんじゃないか・・・そう考えた自公の人がいるようですが、とんでもないです。忘れるもんですが!ますます抗議の声が大きくなっています。

自民党の支持率もガタガタと減り始めました。もう安倍政権はもたないと思います。当然だと思います。国民が望んでいる政治をちっともしないんですから・・・。

昔、美空ひばりが「一本の鉛筆」という歌を歌いました。私のブログでは何度も何度も紹介しました。彼女の歌うあの歌の歌詞に「一本の鉛筆があれは、戦争は嫌だと私は書く」という詞があります。ラストで彼女はこう歌います。「一本の鉛筆があれば、人間の命と私は書く」。

人間の命・・・・何よりも大事にしなければいけないものです。

私は命を大事にする政治でなければいけないと思っています。戦争法もそうだし、原発再稼働もそうです。私はまだまだ、頑張ります。

戦争になれば幼い命も奪われてしまいます。子どもたちの命を奪う戦争は絶対にしてはいけません。

「いじめ」もそうです。自ら命をたった幼い子どもたちがいます。誰も死ななくていい、世の中にしたいと思います。甘い、甘い、ミルクのドロップスを食べさせてあげたい・・・。

今夜はそう思います。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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