みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。夜の会議を終えて先ほど自宅へ帰って来ました。遅い時間の夕食。今夜は肉じゃが。ごちそうさまでした・・・。
私が自宅で使っているガラスコップはハクション大魔王のアクビちゃんです。大好きだったんですよね。幼い頃、夢中になった「ハクション大魔王」。懐かしく思い出しながら、今夜は日記を書いています。
1969年から1970年までテレビで放送されていたようですね。私、何歳かしら?1961年の生まれですから、8歳ですね。小学校2年生かなあ・・・。小学校2年生といえば、先日、お会いした順子先生が担任でした。う~ん、何もかもが懐かしい。
アクビちゃんがかわいかったなあ・・。大魔王のことを「おとたま」と呼ぶんですね。かわいい・・・。アクビちゃんの声を担当したのは、喜家堂子(さすがたかこ)。サザエさんのタラちゃんです。そして、天才バカボンのはじめちゃん。
カンちゃんも好きなキャラクターだったよ。カンちゃんの声は、ご存じ、加藤みどり。サザエさんの声ね。懐かしく、どんどん思い出していくなあ・・・。
「それからどうした」といって、話しをつなげるおじさん。おもしろかった。声は愛川欣也さんです。「それからそれから、コマーシャル」・・・懐かしい。
ある日、小学生のカンちゃんこと与田山かんいちは部屋の押し入れに屋根裏部屋を発見した。ホコリをかぶっていた壺の前でクシャミをすると、その壺の中から何とも奇妙な魔法使い“ハクション大魔王”が飛び出して来た。この大魔王、クシャミをすると壺の中から呼び出され、相手がもう一度クシャミをするまで壺には帰れない。しかも、呼び出した者(ご主人様)の願い事をかなえなければならないのだ。早速カンちゃんは願い事を叶えさせようとするのだが、大魔王の魔法はまったく役立たずで、なにをやっても失敗ばかり。更にあくびをすれば、大魔王の娘でお転婆なアクビもツボから飛び出して、ご主人様の言うことも聞かずにイタズラ放題。ドジな大魔王とやんちゃなアクビが、街中で大騒動を巻き起こす。
今日は上板町でビラ配布の統一行動でした。暑い中、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。明日もビラ配布行動です。明日も暑そうやなあ・・・。
今夜はここまで。おやすみなさい・・・。
【おまけ】
過去にハクション大魔王のことを書いた記事。