寂聴さん「戦争は悪」 山田洋次監督と対談

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みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。昨日の徳島新聞のトップ記事です。これはいいですね。大好きな山田洋次監督と瀬戸内寂聴さんとの対談の記事。タイトルにあるように・・・寂聴さん『戦争は悪』と。これはインパクトある見出しです。戦争は悪です。

今、国会で議論されている『戦争法案』ですが、廃案しかないですよね。何が何でも通したい安倍政権。私たちのたたかいはこれからです。もっともっと声を出して、デモもやって、安倍自公政権を追い詰めましょう。

来週の火曜日から上板町議選挙が始まります。日本共産党からは「柏木みちよ」さんが立候補予定で、連日頑張っています。どうか、みなさん、「戦争法案反対!」「戦争反対!」の願い、日本共産党に託してください。

瀬戸内寂聴さんはこう言っています。

「戦争はすべて悪い。たくさん人を殺して褒められるなんてそんなおかしな話はない」

今夜はここまでにします。明日は日曜日。忙しい一日になりそうです。おやすみなさい・・・。

山田洋次 瀬戸内寂聴 山田洋次 瀬戸内寂聴

瀬戸内寂聴さん、頑張ってる!私たちも頑張らないと!!

山田洋次監督といえば「男はつらいよ」が有名ですが、私は「同胞」という映画が大好きです。もちろん、倍賞千恵子主演の「下町の太陽」は別格です。

同胞

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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