みなさん、こんばんは日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました。忙しい水曜日です。ビラを数えて折り込んだり、仕分けをしたり、なかなか大変な作業なんですけど、複数で作業をすると早く終わります。今、ちょっと一息入れてパソコンに向かっています。晩御飯も食べました。大好きなプリンを買ってきました。プリンを食べながら赤旗日曜版を読んでいます。
今週、私が紹介したい記事は「夜間中学」の記事です。夜間中学を舞台にした映画「学校」を監督した山田洋次さんが登場しています。みなさん、今週号、楽しみにしてくださいね。
■夜間中学 安心の場所で学び直し
不登校の私 一歩踏み出せた
東京都墨田区立文花中学に通った女性
みんなでつくる学びに感動
映画「学校」監督 山田洋次さん
「こんばんは」-。このあいさつで始まる夜間中学。さまざまな理由で義務教育を終えることができなかった人たちが通ってきます。夜間中学は学び直しの場所として、多くの人に求められています。夜間中学が舞台の映画「学校」を監督した山田洋次さんの話も聞きました。
赤旗日曜版の申し込みは中央委員会のHPからどうぞ!
山田洋次監督の映画「学校」のことは以前にも何度か紹介しましたが、感動した作品です。もし、まだ見ていない人がいらっしゃいましたら、どうぞレンタルして見てください。最高です。涙が出ます。何度見ても泣きます。タイトルが出ただけで泣きます。
「だれでも いつでも 入学できます」
この看板の文字が出ただけで泣きます。
今夜はここまでにします。宿直です。いつも書いていることなんですが、早めに宿直室に入ることにしましょう。睡眠不足は体に悪いですからね。お肌にも悪いです。
今、私の肌、ボロボロです。昔はツルツルだったんですけどね。
そうそう、誰も信じてくれないけど「あいざき進也」に似てた頃もあったのよ(笑)
おやすみなさい・・・。
【おまけ】