映画「母と暮せば」を観る 戦争は惨い・・・

母と暮せば~

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は前から観たかった映画を観てきました。山田洋次監督の「母と暮せば」です。平日の昼間なので観客はまばら・・・。

長崎に原爆が投下されるシーンから物語は始まります。一瞬にして消えてしまう町と人・・・。戦争は惨いと思います。今、戦争法が強行採決され、戦争ができる国になろうとしている。今の政権与党の自民党や公明党のみなさんにはぜひ観てもらいたいと思います。自分たちは間違った選択をしてしまった・・・と反省をしてもらいたい。そして今からでもやり直すことはできる。

何が何でもこのまま突き進もうというのなら、今度の国政選挙でみなさん落選していただこうと思います。多くの国民のみなさんが「戦争法は廃止に」「野党はひとつにまとまってほしい」「悪党の自民党、公明党をやっつけてほしい」・・・そう思っているはずです。私は頑張ります。

この映画を観て、私はそう強く思いました。

母と暮せば! 母と暮せば 母と暮せば~~ 母と暮せば・・ 母と暮せば・・・

今夜はここまでにします。明日は金曜日。180回目の徳島金曜日行動です。夕方6時に集まってください。あ・・・早朝は徳島駅前で演説会の宣伝ビラを配布します。早く寝ないと・・・。

では、みなさん、おやすみなさい、また明日

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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