原発大学習会・四国シンポジウムにぜひ参加を!

高知大・愛媛大・徳島大・香川大の大学教授が熱く語る!

今夜、原発ゼロの会議がありました。この会議には初めての参加なんですが、毎週金曜日の徳島駅前行動の話を少しだけしました。先週で45回目を数えたこと、多いときは50人でやったこともあるが、少ないときは3人だった話・・・。頑張らなくっちゃ

で、来月の大きな行事をお知らせします。

タイトルにもあるように『原発大学習会・四国シンポジウム』が開催されます。主催は日本科学者会議四国地区、原発ゼロ徳島、ほか・・・。

6月15日(土)午後1時~5時まで

アスティとくしま 3階特別会議室

ビラには開催趣旨が書かれています。

大震災と福島第一原発事故の記憶が少しずつ薄れる中で、安倍政権はエネルギー政策を見直そうとしています。その一方で、四国地域では脱原発、再生可能エネルギー普及に向けた様々な取組が各地で展開されてきました。そこで今回、原発ゼロ徳島連絡会と日本科学者会議四国地区が連携して、原発の危険性を改めて学ぶとともに、四国各地の取組を交流して、脱原発と再生可能エネルギー普及に向けた展望をより明確にしたいと思います。多くの方のご参加をお願いします。

第1部:講演「巨大地震最新情報と伊方原発の危険性」岡村眞(高知大学特任教授)

第2部:四国シンポジウム テーマ:脱原発と再生可能エネルギー

報告1「原発から脱却し、地域経済の再生を」村田武(愛媛大学客員教授・愛媛県自然エネルギー利用推進協議会会長)

報告2「原発と対抗する新たな生存権」中里見博(徳島大学準教授)

報告3「再生可能エネルギーの未来」岩田裕(高知大学名誉教授)

報告4「市民の手による再生可能エネルギーへの挑戦」吉田益子(市民がつくるエネルギー(Cエネの会)事務局)

*パネルディスカッション 座長:深井誠一(香川大学教授) パネラー:村田武、中里見博、岩田裕、吉田益子

入場無料

高知からも貸し切りバスで参加するとか!徳島のみなさんは必ず参加ですよ~!

 

慌ただしい、忙しい一日が終わる

今日は水曜日。水曜日は1週間で一番バタバタする日です。日曜版が到着する日だからね。午前中はSNS講習会があって参加してきました。参加した・・・というか、司会をしたというか・・・・。講師の花岡さん、眞田さん、お世話になりました

まずは自分が楽しくやること。私も楽しく毎日更新しています。頑張る!今夜はまたまた宿直です。ちょっと頭が痛いような、歯が痛いような、口内炎が痛いような、なんか不思議な感じ。もう寝るか!それにしても暑い~!夏やで~!

おやすみなさい・・・。

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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