みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日も暑かったですね。もう溶けてしまいそう
午前中は事務所で機関紙業務。午後からは大事な会議。夜は自宅で急な用事ができて早く帰ってきて、バタバタと・・・。はあ・・・、疲れる。
私、今年の初めに長い間、入院していて、病人だったのをついつい忘れて頑張りすぎています。自分の身体は自分でなきゃわからない・・・。そう、大事にしないと。まだまだ使うつもりだからね。
ちょっと疲れた時は大好きなチョコレートを食べるといいんやけど、今は手元に無い。冷蔵庫を開けたら、コーヒー牛乳があった。コーヒー牛乳を飲みながら、都はるみを聞くことにする。元気出して頑張らないとね。
はるみちゃんは小学生の時からのファンです。幼いころ祖父の前で「涙の連絡船」を歌っていたのを思い出しました。
最近、コンサートもお休みしているし、テレビにもあんまり出ないからちょっと心配。
あああ・・・カラオケ行きたい
今夜はここまで。おやすみなさい。明日も早朝配達なので早めに寝ましょうかね。都はるみを聞きながら(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=itvKntVfQao
1983年の『男はつらいよ』で都はるみがマドンナになった『男はつらいよ 旅と女と寅次郎 』ではこの曲がモチーフになっている。
柴又が小学校の運動会準備で沸き返る頃、寅次郎がひょっこりと帰ってくる。博はここ3年ぐらい満男の運動会に行けなかったので今年は必ず行くと約束していたが、重要な研修会の幹事での仕事が入ったため、寅は「博、お前は仕事行け。俺が父親代わりになって満男を応援してやる」と甥の満男を応援しようと前日から張り切るものの、竜造らから逆に迷惑だと言われてしまい、またも柴又を飛び出してしまう。
そして寅は新潟で商売を始める。白根大凧合戦を見た後、出雲崎へやって来た寅はどこかワケありの女性と知り合いになり、一緒に佐渡島に戻る漁船で同乗する。だが民宿の女将のおばあちゃんから、彼女が過密なスケジュールと失恋の痛手から失踪していた演歌の女王「京はるみ」だと聞かされ驚く。世間では京はるみのツアーが軒並み中止になり大騒ぎになっていたが、寅は全くそんなことを知らなかったのだ。しかし寅は気付いていないふりをして気ままで楽しい旅を続け、はるみの心は晴れていく。やがてプロダクションの社長らに追いつかれ、はるみは思い出にと寅に指輪を渡し、元の世界に戻っていく。
歌手として復活したはるみは絶好調であった。一方の寅は放心状態でとらやへ戻り、はるみの「涙の連絡船」など演歌ばかり聴き始めるようになる。心配するとらやの面々だが、寅の説明を聞いてもさっぱり分からない。そんなある日、寅の元に京はるみが訪れ、柴又は騒然となる。はるみは寅にお礼と、恋人と復縁したことを告げコンサートの招待券を渡す。ガックリとする寅。大スターではあったが、それでも寅ははるみに本気で惚れていたのだ。集った人々のリクエストに答え、はるみは「団子屋さんなんでアンコ」と「アンコ椿は恋の花」を高らかに歌い上げ、拍手喝さいを浴びる。
その夜、寅は妹のさくらに、はるみから貰ったリサイタルの切符を渡し再び旅に出て、北海道へと向かった。同じ頃、京はるみはショーの舞台で、自らの辛さを理解し、最後まで優しく見つめてくれた人の話をする。「今頃、どこにいるのかしら。寅さん……」
いいね~、寅さん、又帰ってきてほしいなあ!
寅さん、いいですよね。
私、大ファンなんですよ。
小さいときに両親に映画館に連れて行ってもらって観ました。
それから盆と正月は必ず【男はつらいよ】を観ていました。
48作、全作品を観ています。
その中でも、はるみちゃんが出たこの作品が一番好きなんです。
次に「かがりさん」。つまり、いしだあゆみがマドンナになった作品。
う~ん、いいです。
私もはるみが好きで追っかけてました。渥美清が彼女のファンだったのでこの映画は出来たみたい。もう一度はるみのコンサート実現して欲しい。
コメントありがとうございます。また彼女のステージを見たいと思いますが、無理でしょうか。私は小学生の頃から彼女のファンです。初めて買ったレコードは「おんなの海峡」です。
好きです