岩崎明日香「十九時の夜明け」

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民主文学11月号

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は岩崎明日香さん作品「十九時の夜明け」を紹介します。う~ん、これも・・・!!すばらしい。

民主文学新人賞受賞第一作ということで、民主文学11月号に掲載されています。彼女のこの素晴らしい作品を読みたい人は民主文学11月号をぜひ。

「角煮とマルクス」で民主文学新人賞を受賞した岩崎明日香さんの受賞第一作「十九時の夜明け」。「原発ゼロ」の官邸前行動のうねりを捉え、受賞作を裏切らない若さ溢れる作品となった。

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「作者と読者の会」が10月28日(金)午後6時からあります。場所は文学会事務所です。誰でも自由に参加できます。岩崎明日香さんが報告します。金曜日だ。原発反対の金曜行動の日ですね。

問い合わせは0359406335(日本民主主義文学会)までどうぞ。

今夜はここまで。おやすみなさい・・・。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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