手帳術 整理術 死刑から考える

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久々に本屋へ寄った!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は午前中、事務所でごそごそ。午後は大事な会議をこなし、夜は日刊紙配達員のオルグに出かけ、一日が終わりました。帰りに久々に本屋へ。欲しい本があって衝動買い。

私、手帳、大好きなんです。もう、何でも書いちゃうし、仕事もプライベートも一緒に書くの。見ていて楽しい手帳にしようと思って、シール貼ったり、名刺交換したりしたものも貼り付けています。レシートや食堂の箸の袋など、何やかんや貼り付けています。見たい映画をチェックしたり、見たいテレビ番組を書き込んだり、ま、日記みたいなものね。そのまま自分史になっちゃう感じ。

5年前、10年前、振り返ってみるのも楽しいです。毎年、同じ手帳を使っています。もちろん来年、2017年の手帳はすでに購入済み。もう予定を書き込み始めています。まず、書き込むのは、休みの日ね。この日は休むと手帳に書き込むの。仕事を休むことも任務だと思って休憩しています。

整理整頓も大好きなので、そんな本も買ってしまいました。あと、「死刑から考える」という特集をしていた「部落解放10月号」。

あ、気が付けばもうこんな時間。早く寝ないと・・・。明日の午前中は松茂町で街頭宣伝です。松茂町のみなさん、共産党の車を見かけたら応援してくださいね。では、また明日。おやすみなさい。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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