赤旗日曜版に「売野雅勇」さん登場
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました。今週の赤旗には作詞家の「売野雅勇」さんが登場しています。作詞家として35年活動しているんですね。
中森明菜の「少女A」やチェッカーズの「涙のリクエスト」、郷ひろみの「2億4千万の瞳」や荻野目洋子の「六本木純情派」などヒット作がぞろぞろ・・・。あ、ラッツ&スターの「め組のひと」もそうなんです。
涙のリクエストはカラオケで昔よく歌った曲です。信用金庫の職員時代、給料が出たら市内、秋田町へ飲みに行っていました。チェッカーズが大好きで、よく歌ったなあ・・・。
日曜版の記事の中に気になる部分がありました。中森明菜の「少女A」はもともと、沢田研二のためにつくってボツになった歌だったそうです。「中年男がプールサイドで美少女を口説く話でしたが、それを『じれったい』という歌にしたんです」と売野さん。
赤旗日曜版はお近くの党事務所で申し込んでください。1ヶ月823円です。中央委員会のHPからも申し込みができますのでご利用くださいね。私に直接連絡くださってもOKです。全国どこでもお届けします。
今夜は宿直です。おやすみなさい・・・・。