私たち演劇人は反対します!

23団体が緊急アピール

みなさん、おはようございます!日本共産党の手塚弘司です。今日は珍しく朝から1本、更新です。今朝の赤旗日刊紙で紹介されていますが、「弾圧の歴史を繰り返すな」と演劇人が緊急アピールを発表しました。

「特定秘密保護法案」に反対する劇団有志の会が19日、『私たちは「特定秘密保護法案」に断固反対します」との緊急アピールしたとの記事です。

劇団文化座の佐々木愛さんも登場しています。

詳しくは日本共産党のHPをごらんください。

劇団ほじゃなの手塚弘司も断固反対です!

 

生田花世さんを知っていますか?

生田花世さんの甥御さんから電話があった!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。寒くなりましたね。風邪などひかないように気をつけてくださいね。

 

みなさんは生田花世さんをご存知でしょうか?彼女は私と同じ上板町の泉谷出身の詩人であり作家でもある人です。1888年(明治21年)生まれの彼女は私の母校である松島小学校の教員もされたということです。

いや、なんでこんなことを書くかというと、今夜、地区委員会に彼女の甥御さんから電話があったのです。東京で住む彼女の甥御さんは私のブログを見て連絡をくれたようです。先日、徳島で朗読会を開催したという話や、今度、本を出版するという話など、色々話をしました。初めてお話をしたのですが、同じ上板町の泉谷の出身だということで話しが弾みました。私のことを『手塚先生』というんです・・・。私は先生でもなんでもありません。衆議院選挙に立候補はしましたが、当選はしておりませんから(笑)

私のブログに泉谷の和泉寺の画像があり、懐かしく、今度出版する本の表紙にしたいとか・・・。私にも読んでもらいたいと。ありがたく読ませていただきます。ありがとうございます。

ネットの世界って本当にたくさんの人とつながるんですね。新しい出会いもあったり、本当に不思議な世界です。私は機械オンチでブログとかフェイスブックとかツイッターとか、全くできなかった人間です。今でもよくわからないままやっています。新しい発見がいっぱいあるこの世界、本当に楽しいです。

上板町が生んだ素晴らしい作家『生田花世』さんを今夜は紹介しました。ご存じない方もどうぞ興味をもって彼女を調べてみてください。

詳しくはこちらからもごらんください。

つい先日まで上板町立歴史民俗資料館で彼女の展示会があったのです。町内の回覧板で案内が回ってきていました。鳴門市議選挙があったので残念ながら見に行くことはできなかったのです。お隣の町、板野町の図書館でも彼女の展示品があったと思います。ぜひ問い合わせてみてください。

遠い所からお電話いただいた生田さんの甥御さん、ありがとうございました。

今夜はここまでにします。みなさん、おやすみなさい。また明日

彼女の歌を紹介してお別れです。

ふるさとの阿波の鳴門に立ち出でてすくひ上げたる白き砂はも

上田公司 当選しました!

鳴門市議選挙が終わりました!

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。昨日は夜中だったので日記の更新ができませんでした。しようと思ったらできたのですが、もうバタンキューで(笑)

今朝も死人のように寝ていました。午後からは鳴門事務所に出かけて片づけをしていました。前回よりも151票、増やしての当選です。良かった、良かった・・・。

上田さん、お疲れさまでした。少し休んでくださいよ。また4年間、頑張りましょう。

たくさんの人に応援をいただきました。心から感謝します。私は口内炎がかなり酷くなったのでちょっと休憩もしながら体調を整えていきたいと思います。

徳島県委員会のHPから記事を紹介しておきます。

17日投開票で行われた鳴門市議選挙(定数22)で、日本共産党の上田公司候補(51)は14位で2期目の当選を果たしました。
投票率が57.96%と前回より1.32%下がり過去最低となる中で、上田候補は、前回票を151票上回る1198票を獲得。得票率も前回の3.44%から4.14%に前進させました。
上田候補の得票は、昨年の総選挙での同市での比例票1118票を上回りました。

今夜は早めにお風呂に入って寝ることにします。では、みなさん、また明日

 

大好きなあいざき進也の曲を聞きながらお風呂に入りましょうか・・・。

あいざき進也 「君のハートに火をつけて」

バタンキュー!

鳴門市議選挙、最終日が終わる

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。11月10日から始まった鳴門市議選挙、本日、最終日でした。たくさんの人に応援に来ていただきました。ビラ配布も後援会ニュース配布も無事終了しました。鳴門へ応援に来ていただいたみなさん、本当にありがとうございました。関わっていただいたすべてのみなさんに感謝します。

いよいよ明日は投票日です。投票箱が閉まるまで全力で頑張り抜きます。

みんなもそうだと思うけど、私は疲れがピークです。口内炎はハンパじゃありません。水を飲むのも痛い・・・。あと一日、頑張ったら、あとはバタンキュー

明日も全力で頑張るので、早く寝ます。みなさん、おやすみなさい。また明日

明日はいい結果が報告できますように・・・。

いよいよ明日は最終日 上田公司と書いてください!

鳴門市議選挙は11月17日投票

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。鳴門市議選挙も今日が6日目。明日が最終日です。最後まで全力で頑張り抜きます。

最後の後援会ニュース。最後の地元ビラ配布。明日はやることがたくさんあります。みなさん、応援に来てください。よろしくお願いします。

今日もたくさんの人に応援に来ていただきました。ありがとうございました。明日もよろしくお願いします

上田さんの力強い演説の様子が、やっと動画でアップできました。フェイスブックでアップしました。機械オンチな私も谷内さんに教えてもらってできました。どうぞ見てください。

鳴門市の共産党の1議席、どうか守らせてください。

上田公司と書いてください! 

 

71回目の徳島金曜日行動

徳島駅前で71回目の原発反対行動がありました。私は鳴門事務所で活動していましたので、参加はできていませんが、21人が参加されたそうです。元気にデモ行進もやりました。高知から来た若い女性がカンパをしてくれたり、今夜もドラマがいっぱいあったようです。次回、72回目の行動には私も参加します。

12月1日には愛媛で1万人集会があります。盛り上げましょう。

 

今夜はここまでにします。明日も頑張ります。みなさん、おやすみなさい・・・。また明日

上田公司個人演説会

会場いっぱいに集まって決起

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜は上田公司個人演説会でした。上村きょう子さん、ふるたみちよ県議に続いて力強く訴えた上田公司候補です。

市議選挙も5日目が終わりました。投票日を含めて明日から3日です。最後まで全力で頑張り抜きます。みなさん、鳴門市にお知り合いがございましたら、『上田を頼む』と声をかけてください。よろしくお願いします。

最後に訴える松本聖(元鳴門市議)選対本部長です。

どうぞ投票日には『上田公司』と書いてください!

今夜はここまで!みなさん、おやすみなさい。また明日

 

石田実板野町議が今夜の個人演説会のことを詳しく紹介されています。ここからどうぞ!

ふるたみちよ県議も紹介されています。ここからどうぞ!

上田公司個人演説会は14日(木)午後7時

堀江公民館にて 

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日も鳴門事務所で活動です。上田公司候補は今日も精力的に頑張りましたよ。他の候補は街頭演説なんてしないで名前の連呼だけです。政策をちゃんと言いなさいよ・・・って感じです。

上田公司候補は今日もしっかり街頭演説をびっくりするくらいやりました。演説の様子を私の携帯で撮影しました。うまく撮れました。しかし・・・。

動画のアップの仕方がわからない

う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・

泣きそう・・・

明日の午後7時、堀江公民館に来てください!

ふるたみちよ県議&上村きょう子県常任委員、そして松本聖元鳴門市議もお話をします。

今日は古田元則さんとふるたみちよ県議と岡田光男吉野川市議がメガホン宣伝をしました。街の空気を盛り上げました。画像は古田元則さんのHPから拝借しました。

今夜はここまで。みなさん、おやすみなさい。また明日

大激戦です!あと1票、2票と、支持を広げてください。

あなたの1票を日本共産党の上田公司へ

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日も鳴門事務所で活動していました。告示になって3日目です。候補者は午前中は地元、大麻町を中心に街頭宣伝。午後は北灘町から瀬戸町、鳴門町へ。

『期日前投票に行ってきたけんな。がんばってよ』と事務所に電話が入りました。

『大阪の知り合いから電話が来て頼まれてるからな』候補者が街頭宣伝をしていたら、こう声をかけてくれた人がいました。全国から鳴門市へと支持拡大の声をかけてくれていることがわかります。ありがとうございます。

全国のみなさん、鳴門市の知り合いに声をかけてください!大激戦です。よろしくお願いします。

さあ!明日も頑張りましょう。

掲示板のポスターです。ど真ん中の上の段。目立ちますでしょうか。他の候補者はみんな縦ですが、上田公司だけが横なんですね。

私のブログ友達の琵琶さんが鳴門市議選挙の応援記事を書いてくださいました。ありがとうございます。遠く北海道から力強い応援です。

徳島・鳴門市議選挙10日告示17日投票ー共産党、上田公司氏(現・51)擁立。

今夜はここまで!みなさん、おやすみなさい。また明日

演説する上田公司候補。上村恭子さんのブログから拝借しました。

鳴門市議選告示。なくてはならない日本共産党の議席必ず

鳴門市議選挙2日目

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。阿南市議選挙は共産党の2議席を確保。さあ、次は鳴門です。私は今日も鳴門事務所で活動していました。共産党の県委員会が上田公司出陣式の様子を書いているので紹介しておきます。

鳴門市議選挙が10日告示され、日本共産党から上田公司候補(現・51)が立候補。現有1議席の確保に全力をあげています。
定数22に対し、現職18人、元職2人、新人5人の合計25人が立候補。いずれも力を持った候補者で、3人はみ出しの大激戦となっています。
日本共産党は、24億円ある市のため込み金を活用し、国保料の1人1万円の引き下げや、中学卒業までの子どもの医療費無料化、地域経済を活性化させるリフォーム助成制度の拡充・改善、木造住宅の耐震補助の増額や河川改修の推進などの防災対策など、市民の切実な要求実現を訴えています。
10日午前に行われた上田候補の出陣式には、地元の方など約100人が参加しました。松本聖選対本部長(日本共産党元鳴門市議)、古田美知代県議、上村秀明日本共産党徳島県委員長、徳島県自治体労働者後援会の伊吹久幸氏、鳴門市内の民医連診療所有志後援会の児島誠一歯科医師らが激励のあいさつを行いました。

議員の3つの役割、しっかりはたす

古田美知代県議は、「上田候補は1期目から、①市民の声をしっかり議会に届ける、②市政の監視役として市政をチェックし毎議会発言する、③市政の問題、議会の様子を議会報告で市民に届けるという議員の3つの役割をしっかりはたしてきた。なんとしても再び議会に押し出して欲しい」と訴えました。

市民の身近な相談役、国の悪政の防波堤

上村秀明県委員長は「上田候補は『どんな問題でもすぐにとんできてくれ、親身に相談にのってくれる』と地域から熱い信頼を受けている」とした上で、消費税増税、TPP参加、原発再稼働・輸出推進、国民の目・耳・口をふさぐ秘密保護法案など暴走政治を進める安倍政権を厳しく批判。「この国の悪政から市民のくらしを守る防波堤となれるのは、日本共産党の上田公司候補ただ1人だ。ただでさえ『2期目の選挙は難しい』といわれる。その上、今回は有力候補ばかりの3人余りの大激戦。みなさんの前回に倍する支援が必要だ。なんとしても勝ち抜かせて下さい」と訴えました。

厳しい選挙勝ち抜き、市民のため働きたい

仁比聡平参議院議員からのメッセージのあと、決意のあいさつにたった上田公司候補は次のように訴えました。
「みなさんに支えられて、議員活動を行う中で、なによりも市民の声をよく聞くこと、そしてそれを議会に届けることがどれだけ大切か教えられる日々だった。しかし今の市政は市民のこえをしっかりと反映したものになっていない。国が国保・介護など社会保障への責任を投げ出す中、市政のあり方が問われている。防災対策も市としてしっかりとした方針を持たなければならず、課題は山積している。今回の選挙は非常に厳しいものとなっている。みなさんの大きなご支援をいただいて勝ち抜きたい。今一度チャンスを与えていただき、議会でみなさんのために働かせて下さい」と訴え、大きな拍手につつまれました。

こちらが↓今、配布しているビラです。みなさん、応援に来てください。

徳島県委員会のHPはここからどうぞ!

今夜はここまでにします。みなさん、おやすみなさい・・・。また、明日も頑張ります

鳴門市にお知り合いがございましたら『上田を頼む』と声をかけてください!

日本共産党 上田公司がんばれ!

鳴門市議選挙が始まりました!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。いよいよ始まりました。上田公司が2期目に挑戦です。定数22に25人が立候補。多数激戦、激しい選挙となっています。鳴門市のみなさん、日本共産党の議席は市民の命とくらしを守る議席です。どうぞ、今回も議会へと押し上げてください。議会で働かせてください。よろしくお願いします。

県委員会の上村秀明県委員長の訴えです。雨が心配されましたがお天気になりました。100人を超える人たちが応援に来てくれました。さあ!これからの1週間、頑張りますよ。

県下各地から共産党の議員も応援に駆けつけました。

今回、有力新人が多数立候補。しのぎを削る大激戦です。共産党の議席は、命とくらし・仕事を守る大切な議席です。あとひとまわりのご支援をお願いします。

鳴門市のみなさん、上田公司に1票をお願いします!

鳴門市にお知り合いのある方は、どうか「上田を頼む」と声をかけてください。

上田公司ブログはここからどうぞ!

石田実板野町議もブログで画像をアップされています。こちらからどうぞ!

今夜はここまで。みなさん、おやすみなさい。また明日