きれいな青空 きれいな秋桜
みなさん、今夜は三度こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。鳴門市へ行ったときに「友好のコスモス」の旗とともにきれいな秋桜の花がいっぱい・・・。
さわやかな気分で今夜はもう寝ます。おやすみなさい。。。。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は午前中、地元の草刈り・・・の予定でしたが、急な用事ができまして、参加できませんでした。草刈りに参加されたみなさん、お疲れ様でした。
お天気はとっても良かったです。上板町神宅の小柿にきれいに咲いたコスモスの花を見つけました。このお花畑は地元の方たちが、ずって手入れされていて、年中季節の花を楽しむことができます。今はコスモスが満開です。
いい季節ですよね。
明日は金曜日です。226回目の徳島金曜日行動です。みなさん、夕方6時に徳島そごうエスカレータ前に集まってください。どなたでも自由に参加できます。伊方原発をストップさせましょう。声をあげましょう。四国電力まで一緒に歩いてください。お待ちしています。
今夜はここまでにします。たまには早く寝ましょうかね。みなさん、おやすみなさい。また明日も頑張りましょう。では・・・。
映画「オケ老人!」出演
みなさん、三度こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。さきほど、日曜版の話をしましたが、今週の日曜版に「笹野高史」さんが登場しています。
大好きな俳優さんです。山田洋次監督の映画では常連です。徳島を舞台にした映画「虹をつかむ男」にも登場していましたが、阿波弁がうまいなあ・・・ってうなったことを覚えています。
釣りバカにも登場していますし、男はつらいよシリーズでもしょっちゅう出ておりましたね。
赤旗は芸能人もどんどん登場していまして、なかなかおもしろいですよ。日曜版は週刊誌です。月823円です。資料にもなりますし、勉強したい人はぜひ。毎日届く日刊紙が私はお勧めなんですけどね。3497円です。
あ、そうそう、大好きな「学校」シリーズにも毎回出ておりました。
原則としてくる仕事を拒まない
もう寝ます(笑)・・・おやすみなさい。
【おまけ】
手裏剣戦隊ニンニンジャーにも出ております(笑)
みなさん、再びこんばんは!日本共産党の手塚弘司です。みなさんに見てもらいたい番組があったので紹介します。共産党のことをたくさんの人に知ってもらいたいと思い、思わず再び更新を(笑)
よく取材してくれたなと思います。ま、まじめに編集して報道してくれているのかなとは思います。番組を見逃した方は動画を見てください。歴史から色々と紹介してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=CJzo7-aU8Zg
では、また・・・。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日。日曜版が到着しました。かなり忙しくばたばたしていました。水曜日は忙しいんです。
忙しい中でも、ゆとり、余裕、ほっとする時間、大事だと思います。今月の徳島市民劇場の舞台は「松井須磨子」。これは楽しみです。栗原小巻の1人芝居。
年間6本の舞台を観る市民劇場。心の栄養は大事ですよね。
『人形の家』の主人公のノラ、『復活』のヒロイン、カチューシャ等々、須磨子が演じた役の西洋の思想と、須磨子自身の日本の魂が重なり、交錯し、新しい時代の息吹きが生まれる。
栗原小巻演じる松井須磨子とピアニスト城所潔の演奏で、百年前の、幻の芸術座(島村抱月と須磨子が設立した劇場)が、蜃気楼のように、はるかな霧の彼方に甦る。
須磨子は、結婚に破れ、自殺未遂という悲劇を乗り越え、生涯を捧げる崇高な演劇と、運命のひと、島村抱月に出会う。
二人は、力を合わせ、心を通わせ、新劇という困難な道を、歩み出す。
やがて、須磨子の芝居そして歌は、民衆に受け入れられ、その人生の絶頂期を迎える。
だが、須磨子の芸術人生は、抱月の死と共に、突然に終焉する。
「いのち短し、恋せよ乙女」須磨子の『ゴンドラの歌』が、聞こえ響く、永遠に。
(徳島市民劇場のHPより)
11月28日(月)29日(火)はあわぎんホールで。
11月27日(日)は鳴門市文化会館で。
市民劇場に入会されていない人はぜひ、この機会に会員になってみてはいかがでしょうか?月会費2500円です。詳しくは徳島市民劇場まで。
今夜は宿直です。早めに寝ないと・・・。明日は朝から地元の草刈です。泉谷川の掃除です。きれいに手入れしているので、蛍が毎年たくさん飛びます。観光客も毎年増えているようですよ。泉谷川のほたるの里もよろしく。あ、蛍の季節もまた来年ですね(笑)
では、おやすみなさい・・・。