みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は赤旗日曜版が事務所に到着しました。「にちようシネマ館」で紹介されている映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」です。これは観たいと思っていた映画です。
先日、ラジオのオールナイトニッポンを聞いていたら主役の太賀くんが出ていました。パーソナリティーの菅田将暉くんと彼は親友だそうで、楽しいおしゃべりを聞いていました。ちょうど赤旗日刊紙の配達中に聞いたのです。この映画を観て、菅田将暉さんは泣いたと言っていました。
幼い頃から母・光子に愛されることなく育ったタイジは17歳で家を飛び出し、一人で生きることを選択しますが、親友のキミツや周りの友人たちの言葉に動かされ母親と向き合っていく、小説家・漫画家の歌川たいじさんの同名コミックエッセイを実写化した作品です。
徳島での上映はあるのだろうか・・・。
では、また後ほど・・・。