リボンの騎士

リボンの騎士

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。リボンの騎士、大好きでした。サファイヤも好きでしたが、チンクがかわいかった・・・。で、これ、思わず買ったのね。これは缶バッジでは、ありません。お菓子なの。ゴーフル。

中身のお菓子が欲しいんじゃなくて、この入れ物が欲しかったのね(笑)

以前、ブラックジャックの同じようなお菓子を買ったのですけど、今度はこれ。

では、また。おやすみなさい・・・。

(メチャメチャ懐かしい。動画でどうぞ)

https://www.youtube.com/watch?v=Z8U4pja18Ps

赤旗日曜版12月2日号

赤旗日曜版12月2日号

今週の赤旗もおもしろいですぜ、親分!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝からしとしとと雨が降っていました。夜になってもまだ降っています。今日は朝から事務所でバタバタ。そう、忙しい水曜日なのです。集金にも出かけたいと思いながら、今月はまだ集金に出かけられていません・・・。う・・・、辛い・・・。

さて、今日は日曜版が事務所に到着しました。今週もかなりおもしろいです。みなさん、お楽しみにね。

「ひと」は岩井俊二さんです。では、また後ほど・・・。

四月は君の嘘 全巻そろった!

四月は君の嘘 全巻そろった

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。「四月は君の嘘」の舞台を観て大好きになり、原作漫画を読んでいると以前書きましたが、ついに11巻全部そろえまして、読み終えました。舞台でも感動の嵐だっやのですが、漫画も泣きながら読みました。まだアニメ&映画は観てないんです。舞台があまりにも良すぎたからどうかな・・・って思ってね。

四月は君の嘘・・・

『ヒューマンメトロノームとも揶揄された正確無比なピアノ演奏』『幼少から数多くのコンクール優勝』そんな過去を持つ天才ピアニスト有馬公生は母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり演奏から遠ざかっていた。公生を心配する幼馴染みの澤部椿や渡亮太と学生生活を送り新学期になった四月???  公生は同じ年のヴァイオリニスト宮園かをりと出会う。かをりとの日々はモノクロの心をカラフルに色付け公生の世界を変えてゆく。ある日、かをりはヴァイオリンコンクールのピアノ伴奏に公生を指名。再び鍵盤に触れたことで公生の中に新たな感情が芽生える。友人、ライバル、恩師と過ごす春夏秋冬は美しくも切ない嘘の物語を紡ぎ出す。「もうすぐ春が来る、君と出会った春が来る」

四月は君の嘘

四月は君の嘘・・・・・

やっぱ、舞台はいいな・・・。今夜は宿直です。おやすみなさい・・・。

劇団ほじゃなの仲間たちと

ほじゃな11

(20代前半の頃でしょうか。タウン誌で紹介された一部分です)

久々に集まって実に楽しい時間を過ごしました

ほじゃな

(ミュージカル「一番星みーつけた!」の一場面)

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日、久々に劇団の仲間が集まりました。1980年2月に結成した劇団は今年で38年。私が19歳の時でした。あっという間の38年です。毎年のように公演をしていました。藍住町の町民会館のホールで旗揚げ公演。徳島市の郷土文化会館の大ホールで何度も定期公演をしていました。毎年のようにメンバーは入れ替わりました。1年でやめる人。5年、6年と続けて頑張った人。舞台に立たずに裏方としてずっと頑張ってくれた人。

先日は「ほじゃな」が一番充実していた頃のメンバーが多く集まりました。懐かしかったです。私も20代に戻りました(笑)

ほじゃな10

(初めてのミュージカル、「オリーブの枝」22歳)

ほじゃな8

(徳島新聞のニチヤンの記事。公演当日に載せてくれました)

ブログの中で何度か「ほじゃな」の記事を書き、写真もアップしていますが、そのうちの何枚かを再度アップします。若いなあ・・・。いや、若いっていいなと思います。ただそれだけで素晴らしいと思いますね。

ほじゃな13 ほじゃな3 ほじゃな12 ほじゃな2

(第5回公演「ペルーの野球」から)

てづかこうじ・・・ てづかこうじ ほじゃな4

(第4回公演「オリーブの枝」より)

ほじゃな7

(31歳の時、高校生の役をした「スクール」の記事。徳島新聞より)

春の小川 ほじゃな9

(37歳の時、ゲイバーのママの役をした「春の小川はさらさらいくよ」の記事。徳島新聞の藤長記者が書いてくれました)

hojyana

(藍住町勤労青少年ホームでミュージカル「スポットライト」の練習中)

ほじゃな5 ほじゃな6

(初めての全国青年大会の舞台。「藍こなしの唄」、当時19歳)

昔の仲間と楽しい時間を過ごしました。たまにはいいもんですね。では、また・・・。

ブラックジャックサイダー

ブラックジャックのサイダー

飲んだらアッチョンプリケ!

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。こんなサイダーを買って飲みました。ま、普通のサイダーと同じですが(笑)・・・大好きなブラックジャックのサイダーということで衝動買いしてしまいました。

ブラックジャックは実におもしろい漫画ですよね。手塚作品の中でも好きな漫画です。アニメも夢中になって見ていました。最近まで娘と一緒に見ていましたから・・・。

戦争の愚かさを描き続けた手塚治虫はすごいと思います。

わが思い出の記

では、また後ほど・・・。

333回目の徳島駅前

333 3人娘

脱原発金曜行動 IN徳島

333回連続

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。先日の金曜日は333回目の金曜行動でした。残念ながら参加者は8人。ちょっと淋しかったかな。でも元気に頑張りましたよ。参加されたみなさん、お疲れ様でした。

333 333回 333回 衣ちゃん 333回目 333回目 333回目の四国電力

 

この日は勤労感謝の日でお休みでしたので四国電力のビルの中には人は少なかったと思います。が、いつものように声を届けました。私たちが四国電力の前に到着した時、少し部屋の電気がついていたのに真っ暗になったのね、あれ?って思いながら講義という抗議をして、歌を歌って、「また来週も来ます」と言って帰ろうと立ち去ろうとした時、また電気がついたのね。ふふふふ・・・・。なんか笑ってしまったよ。

7年以上、毎週、お騒がせしているもんね。「お騒がせしました」ってご挨拶してから帰るんだよ。こんなこと早くしなくていいようにならないかな。では、また、後ほど・・・。

ハベクの新婦

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。以前、何度か「最近韓国ドラマにはまっている」と書きました。「青い海の伝説」がすばらしいと書きましたが、今はこれ。「ハベクの新婦」です。ぜひごらんになってください。夢中になること間違いなし(笑)

ハベクの新婦

爆笑!から始まり、トキメキに転じて、胸を締めつける愛へ―。ある事情から人間界に降り立った“神”ハベクと、“神の従者”の宿命を背負うヒロイン、ソアのロマンスを描いた本作は、「ツンデレ」「同居」という胸キュン必須アイテムと「落ちてはいけない恋」という切なさで、乙女心を刺激する王道ラブストーリーだ。カリスマ性溢れるイケメン神には、現在注目度No.1の次世代俳優ナム・ジュヒョク。彼に振り回されつつも心惹かれていくソアには若手実力派シン・セギョンが扮し、ドキドキのやり取りを展開。多様化する昨今の韓国ドラマの中、「恋する気持ち」が詰め込まれた“観たかった”ストーリーに夢中になる!

「ハベクの新婦」より

ハベクの新婦・・ ハベクの新婦・・・・ ハベクの新婦・・・

では、また後ほど・・・。

徳島版“モリカケ”知事疑惑

赤旗日曜版11月25日号

 知事友だち優遇?県費10億円

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今週の赤旗日曜版には徳島のあの記事が載っています。知事の「記念オケ問題」です。ぜひみなさんに読んでもらいたい。32面ですからね。こんなに酷い徳島県議会の状況を読んでください。

では、また・・・。

332回目の金曜行動

332回

原発再稼動反対!徳島有志の会

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。徳島の金曜行動は332回を数えました。お盆もお正月もずっと立っています。1週もできなかったことはないんです。台風や大雪なんかあったけれど、奇跡的にうまく行動できています。

残念ながら伊方原発は動き出しました。本当にバカな大人たちのなんと多いことか。普通に素直に考えれば「原発」なんて無いほうがいいに決まっています。私たちはまだまだ声をあげ続けようと話し合っています。では、画像をアップしておきます。

332 332... 332。。。 332回目

11月23日は333回目の行動です。みなさん、来てくださいね。では・・・。

 

松茂町で宣伝 高原久美さんと一緒に

たかはらくみ

「頑張れよ!」と車の中から声援

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午後は松茂町へ宣伝に出かけました。県議予定候補の高原久美さんと古田みちよさんと私の3人で出かけました。車の中から「頑張れよ」と声がかかり益々元気に・・・。

スーパー前で宣伝をしていると「私は昔から共産党が好きなんよ。高原さんやね、頑張ってくださいよ」と声をかけてくれた女性・・・。

嬉しい行動になりました。県民アンケート&政策ビラを配布しました。

たかはらくみさんと一緒に

では、また・・・。