赤旗日曜版(2月23日号)に羽生結弦登場
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。日曜版が事務所に到着する日です。おおお!ついに羽生くんが登場しました!見開き一面、中央にば~んっと登場です。
今まで復興の役に立てるのか無力感があった。でも、これからは、何かできることがある。
ゆづファンのみなさん、お待たせしました。近くの共産党事務所へGO!1ヶ月800円です。1部売りは200円です。
日曜ワイド ソチ五輪 全力の競技者に笑顔
被災地へ恩返し 羽生結弦選手(19)
攻めて悔いなし 渡部暁斗選手(25)
4年後また挑む 葛西紀明選手(41)
雪と氷のスポーツ祭典・ソチ五輪で、全力を出しつくした競技者たちの笑顔が広がっています。記録に挑み、熱演を披露してメダルを手にした日本と世界の選手たちを紹介します。
【他にも見応えある記事がいっぱいです。一部を紹介しておきます】
最後の舞台に挑む コメディアン 萩本欽一さん
ご存じ、欽ちゃん。「なんで、そ〜なるの!」と跳び回る舞台も、これで見納めに。6回目の東京・明治座公演は「欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな」です。
安倍壊憲「解釈は私が決める」 狙いは集団的自衛権
選挙に勝ちさえすれば憲法解釈も思いのまま―。集団的自衛権をめぐるそんな安倍晋三首相の国会答弁に、自民党や改憲を主張する学者、内閣法制局長官経験者などからも大きな批判の声が上がっています。慶応大学教授(憲法)の小林節さん、元内閣法制局長官にも話を聞きました。
この人に聞きたい 脚本家 山本むつみさん
第一稿 「八重の桜」にこめた思い あきらめない心が時代開く
さまざまな分野で活躍をする人が登場し、「その道」を語る「この人に聞きたい」。今回は、昨年放送されたNHKの大河ドラマ「八重の桜」の脚本家、山本むつみさんです。
しむほどに いとおしい 時代の息吹を感じさせ 人形作家 与 勇輝さん
幅広い層の心をつかむ情緒豊かな人形を作る人形作家の与勇輝さん。初期から近作まで約100体を集めた展覧会が茨城県の、しもだて美術館で開催中です。「布の彫刻」と呼ばれる人形はいかに生まれたのか―。
記録的豪雪 東日本に大打撃
交通寸断 農業の損害深刻 経済被害への補償必要
東日本を襲った記録的な豪雨は、関東甲信・東北の住民生活や経済活動に広範囲な被害をもたらしました。鉄道や道路は雪に埋もれて寸断し、各地で集落が孤立しました。日本共産党は関東甲信大雪災害対策本部(本部長・志位和夫委員長)を設置(16日)し、政府に対して緊急対策本部の設置や万全の対応を求めています。
連続追及ブラック企業 ワタミの弁当宅配
「安否確認」名ばかり宅配員 「マニュアルも研修もなかった」
契約時の説明どおり「安否確認サービス」をしていれば、命は救えたかもしれない―。母を亡くした遺族が、自民党の渡辺美樹参院議員が創業した「ワタミグループ」企業を相手取り、総額2200万円の損害賠償請求訴訟を準備しています。何が起きたのか―。
さてさて、今夜はここまで。夜の会議が終わって事務所へ帰ってきました。例によって今夜は宿直です。では、みなさん、おやすみなさい。