今週の赤旗日曜版5月25日号も読み応えあるぞ!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日も何かと充実した一日でした。午前中は藍住町をKさんと一緒に赤旗の宣伝紙と市田忠義副委員長の集いのビラを持って歩きました。開拓者精神でどこでも飛び込んで行きます。怖いモノ知らずの二人です(笑)
新しく造成してできた住宅を訪問したときは、若い奥さんばかりです。20代~30代前半の奥さんたち・・・。共産党なんて初めて聞いた、赤旗なんて見たことも食べたこともない・・・。そんな宇宙人のような人たちとの対話はものすごく楽しかったです。すみません・・・宇宙人という表現はふさわしくありません。新人類・・・・というのも、もう死語でしょうか。とにかく、若い人たちとの対話はおもしろいんです。
「ああ、そうなんですか。県議の選挙が来年あるんですね。がんばってください」
「こんな新聞見たことないです。ぜひ読ませてもらいます」
「市田さんが来るんですか・・・。あんまり知らないです」
ある地域を訪問したときです。
「共産党?帰れ!用事ないわ」
「うちは結構です」
こう言って追い返されたお宅が3軒ほどありました。冷たくあしらわれたら益々勇気がわいてきます。「なにくそ~!!」とまたまた頑張れます。
午後は林茂藍住町議と街頭宣伝。楽しかったです。
今日は水曜日なので赤旗日曜版が到着しました。今週もなかなかおもしろい記事が満載ですよ。ちょっとっだけ紹介しておきましょう。
日本が攻撃されていないのに自衛隊が海外の戦争に参戦する―。そんな集団的自衛権行使を容認する憲法解釈の変更へ、安倍晋三首相が公然と動きだしました。私的諮問機関(安保法制懇)の報告をうけ、歴代政権の憲法解釈変更を検討する、と表明(15日)したのです。記者会見で「”戦争する国になる”というのは誤解」と必死で弁明した首相。しかし、元自衛隊員たちは「集団的自衛権行使とは戦争そのもの」と告発します。元防衛庁防衛研究所所長で加茂市市長の小池清彦さん、元民主党衆院議員の岩國哲人さんにも話を聞きました。
自由と命 守る歌を
「広島 愛の川」に込めた思い 加藤登紀子さん
「はだしのゲン」の生き抜く力
被爆の実相を描いた漫画『はだしのゲン』。作者・中沢啓治さんが生前、残した詩「広島 愛の川」に曲がつきました。歌うのは加藤登紀子さん(70)。「これからを生きる人たちへのメッセージとして伝えたい」と語ります。
日曜ワイド 派遣ってそもそも何
改悪案 みんな一生派遣のままに!?
今回、「ニュース探偵・曜子」が調査に乗り出したのは、安倍政権が、今の国会で成立を目指している労働者派遣法「改正」の問題です。代々木総合法律事務所の三浦祐哉弁護士にも話を聞きました。
藍住町を街頭宣伝 市田忠義副委員長の集いの案内
25日の集いの案内をしながら訴えをさせていただきました。最初は学校帰りの小学生たちがたくさん寄って来てくれました。
「なにしよん?うるさいと思ったらここで言よったん?おっちゃんなにしよん?」
小学生たちは興味津々です。
中学生の男の子たちや女の子たち、いっぱい手を振ってくれます。高校生の男の子たちも自転車を運転しながら、両手で手を振って声援してくれます。選挙権のない子どもたちですが、嬉しいものですね。応援してくれるのは・・・。
写真は林茂町議が撮ってくれました。ありがとうございます。
林町議がしゃべっているところも、こっそりパチリ・・・。
林さん、お世話になりました。今度は金曜日の午前中にご一緒します。
今夜は宿直です。早く寝るかな・・・。睡眠不足はお肌に悪いですから・・・。先日のブログで23歳の私の写真をいっぱいアップしました。「イケメンですね」「かっこいいですね」などどいう反響はまったくありませんが(笑)
自己満足でお気に入りのページです。時々は昔の写真も紹介したりしたいと思っています。考えてみると、私はかなりのナルシストだと思います。
では、みなさん、おやすみなさい・・・。また明日も元気にお会いしましょう。ごきげんよう。さようなら・・・。(美輪明宏さんのマネだよ)