山田洋次監督、赤旗日曜版に登場 母と暮せば

山田洋次監督

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝から雨模様・・・。夜は北島町にいたのですが、すごい雨でした。まるで嵐です。風もかなりきつかったです。

私もちょっと風邪気味。鼻水ずるずる・・・。ま、大雨と関係ありませんが(笑)

さてさて、昨日届いた日曜版に山田洋次監督が登場しています。映画が12日に公開です。「母と暮せば」です。以前の日記にも書きましたが、観たい映画です。

母と暮せば 山田洋次

戦争の罪悪を繰り返さない 生き残った僕らの責務です

その1 新作「母と暮せば」への思い
 映画監督 山田洋次さん

映画監督・山田洋次さん(84)が、長崎を舞台にした新作映画「母と暮せば」を完成させました。監督生活54年。生涯で一番大事な作品をつくろうという思いで臨んだ」という監督に、作品に込めた思いや監督人生について聞きました。

山田監督、もう84歳なんですね。まだまだいい映画を創ってもらいたいです。

私の母も84歳です。元気で長生きしてもらいたいと思うけど、ついつい声を荒げて怒ってしまいます。

さ、今夜はここまでにします。明日は179回目の金曜日行動です。雨になりませんように・・・。たとえ雨になっても、負けずに頑張りますけどね。

民青の脱原発

おやすみなさい・・・。

原発いらん!

 さくらも「原発反対」です。倍賞千恵子さんも原発反対!

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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