みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝から雨模様・・・。夜は北島町にいたのですが、すごい雨でした。まるで嵐です。風もかなりきつかったです。
私もちょっと風邪気味。鼻水ずるずる・・・。ま、大雨と関係ありませんが(笑)
さてさて、昨日届いた日曜版に山田洋次監督が登場しています。映画が12日に公開です。「母と暮せば」です。以前の日記にも書きましたが、観たい映画です。
戦争の罪悪を繰り返さない 生き残った僕らの責務です
その1 新作「母と暮せば」への思い
映画監督 山田洋次さん
映画監督・山田洋次さん(84)が、長崎を舞台にした新作映画「母と暮せば」を完成させました。監督生活54年。生涯で一番大事な作品をつくろうという思いで臨んだ」という監督に、作品に込めた思いや監督人生について聞きました。
山田監督、もう84歳なんですね。まだまだいい映画を創ってもらいたいです。
私の母も84歳です。元気で長生きしてもらいたいと思うけど、ついつい声を荒げて怒ってしまいます。
さ、今夜はここまでにします。明日は179回目の金曜日行動です。雨になりませんように・・・。たとえ雨になっても、負けずに頑張りますけどね。
おやすみなさい・・・。