みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日の金曜日、6月15日、310回目の脱原発の金曜行動でした。15人が集まりました。こちらのブログではアップしてなかったので紹介しておきます。共産党の県議3人が揃って訴えてくれました。
(山田さんのブログから拝借しました)
みんな、ありがとう!
(木村さんのブログから拝借しました)
今度の金曜日は311回目。6月22日ね。みんな、来てね~!!
「お母さん。漫画家はやめられても、ゲイはやめられないんだよ。ゲイは職業じゃないからね」
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。朝のNHKのドラマがおもしろいんです。いや、おもしろいというか、なかなかいいんです。漫画家のアシスタントの仲間「ボクテ」はゲイの男の子。演じているのは志尊淳くん。
先日の回でボクテがつぶやいた母の手紙に対しての言葉です。母は手紙で「ゲイとやらも、漫画とやらもやめて」と・・・。帰ってきなさいとの手紙でした。「お母さん。漫画家はやめられても、ゲイはやめられないんだよ。ゲイは職業じゃないからね」
このシーン、涙が出そうになった瞬間でした。
同性愛を真正面からまじめに描いたドラマ「おっさんずラブ」の大ヒット(視聴率はそう高くないが)とか、最近、性的マイノリティーを描いた作品が多く見られます。どちらのドラマも特異な目で見るのじゃなく、普通のこととして描かれているんです。そこがすごいところ。
どこの世界にも「自分は人と違うから」と悩んでいる人がいる。同性が好きな人はたくさんいます。学校のクラスの中には1人以上はいるんです。隠している人が多いんじゃないかな。オープンにして生きている人はまだまだ少ないですよね。
『半分、青い。』の中でも普通に描かれています。『おっさんずラブ』の中でも普通に、ピュアに愛おしく描かれています。こんなこと、一昔前には考えられなかったことですよね。時代は変わりました。私たちも変わらなければいけないと思うんですよね。
今、赤旗日曜版で連載されている漫画『カラフル』も、LGBTを描いています。
この世に男と女がいる限り、男と男、女と女、のカップルがあっても普通なんですね。決して異常でも何でもないんです。もしも、このブログを読んでいる人の中に『悩んでいる』人がいるなら、悩むことない、それでいいんだよと。あなたはあなたのままで、そのままでいいんだよと私は言いたいです。
今夜は「ボクテ」の言葉に影響を受けて、こんな日記になってしまいました。では、また、明日。おやすみなさい。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の夜は県事務所で大事な会議があって、先ほど地区事務所へ帰ってきました。こんな時間に何で事務所へ帰ってきたのかというと、例によって水曜日は宿直なのです。水曜日はパソコンに向かう日。ブログを一気に更新する日と決めておりますから(笑)
明日14日は母の月命日なので好きだったお菓子でも買おうと近所のスーパーへ寄り道しました。そこで、これ見つけました。大好きなカルピスですけど、なんと乳酸菌で体脂肪を減らす・・・と書いてあるではありませんか。
ほんまかいな・・・と思いますが、最近、脂肪が気になっておりまして、毎日朝晩、体重計に乗っております。ぽっこりおなかをどうにかしたいと考えています。運動が一番だというのはわかってはいるのですが、なかなか・・・ねえ!
で、ま、試しに買って飲んでみました。値段が高い割りに、普通のカルピスよりはうまくない。味わいカルピスが絶対にうまい。ま、次は買わないか。それより運動ね。頑張ります。
事務所の花壇にきれいな花が咲いていました。花は心を癒してくれますね。
宿直室に入って寝ようと思うのですが、あれもしなければ、これもしなければ・・・と。考え出すと眠れなくなりますから、寝ます(笑)
日付が変わる前には必ず寝るようにしています。では、また。
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。来月7月13日の金曜日から7年目に突入です。徳島新報記者の花岡さんが記事を書いてくれました。ありがとうございます。
正直に申し上げて、ここまで続けるとは思ってもみませんでした。徳島だけじゃなくて首相官邸前、国会前でもずっと抗議行動は続いています。東京だけじゃなくて、全国各地で金曜日のこの行動は続いています。全国の仲間にはげまされながら徳島でもがんばっています。
2012年の7月12日。たった13人で始めた行動。多い時は100人を越え、少ない時は3人で立ちました。私たちはまだまだ声を上げ続けます。一緒に頑張ってくれる仲間がいるからこそ、続けられるんです。党派を超えて集まっている徳島の金曜行動。
みんな、大好きだよ!
(おっさんずラブのはるたんこと田中圭くんのまねでした)
感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだ走り続けます。私の命のある限り。
みなさん、こんにちは!月曜日、第4回中央委員会総会が開かれました。リアルタイムで見ました。夜、もう1回見ました。火曜日、会議で読みました。今日、水曜日、また会議で読む予定です。
新しく共産党と出会うきっかけはないでしょうか。私は共産党ですから、私を通じて共産党をもっともっと知ってもらいたいと思うんです。共産党は怖いイメージがあると今でも言う人がいます。怖くないですよ。まじめなまじめな党ですよ。
赤旗を読んでもらいたいと思うし、何よりも党員になってもらいたいと思うんですよね。アベ政権を倒すためにも、あなたに党に入ってもらいたい・・・って思うんです。ぜひ、考えてくださいね。では、また、後ほど・・・。
先日、郷土文化会館に大門議員の講演会に参加した時、見つけました。ロビーに展示してある絵の一枚です。一番好きな絵です。
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は松茂町へ宣伝に行きました。6月24日に開催される「小池晃演説会」の宣伝に出かけました。住宅の密集地を見つけては車を止めてマイクで宣伝。案内ビラはたくさん配布できました。多くのみなさんに小池さんの話を聞いてもらいたいと思います。
6月24日(日)午後2時 県教育会館大ホール
最近、いつも水曜日は雨なんですが、今日は気持ち良いお天気。きれいな青空です。
気持ち良いこんな日がいつまでも続きますように・・・。
さわやかな毎日を送れますように・・・。
戦争のない日が続きますように・・・。
憲法9条が壊されませんように・・・。
では、また後ほど。
(マロくんのスタンプです)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。「おっさんずラブ」ロスに陥っている手塚弘司です。どういうときに使えばいいんだろう・・・と思いながら、このスタンプは購入しようと決心している私です(笑)
色々あるんですよね、ラインスタンプ。あなたにお勧めのスタンプはこちら・・・なんて紹介してくれるから、お気に入りは即購入してしまう。で、今回の「おっさんずラブ」スタンプは・・・。是が非でも欲しいと。ん?是が非でも・・・って漢字、あってます?正しい?
最近、漢字が書けないんです。いや、失礼。最近じゃなくずっと前から書けないんですけど、最近特に書けない(笑)
今日も訪問したお宅で「人の名前が思い出さないんですよね~」と盛り上がりました。「あの、ほれ、あのドラマに出ていた、あの役しとった人、え~っと、あの、ほれ・・・」顔は出でいるが名前が出ない。考えると眠れなくなりますから、忘れることにしています(笑)
あ、そうそう、ラインスタンプの話でした。ま、楽しみもなければ人間生きている意味もありませんから。ね、楽しみましょう、人生を。(大袈裟でした)
はい!OLファンの人なら欲しくてたまらない「はるたん」のスタンプです。
今夜は宿直なんです。例によって宿直の時にブログの更新ね。普段はツイッターやフェイスブックですけど、まとめて更新しています。ま、記録ね、記録。人生、振り返るとき、書いていたら便利かな・・・なんて。では、また明日。おやすみなさい・・・。
(増谷町議の玄関にきれいに咲いていたのでパチリ)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の夕方、北島町議の増谷さんと一緒に6月24日の小池晃演説会のおさそいに後援会員さんのお宅などを訪問しました。約2時間ほどの行動でしたが、たくさんの人が参加してくれることになりました。
「あ、小池さんやな、この人の話だったら聞きたいわ」
「役場からバスが出るんやな、わざわざ案内に来てくれてありがとう。ぜひとも行かさせていただきます」
そんな中で赤旗の日刊紙を読んでくださる人も・・・。うれしい。。。
町に出ることは実に楽しい活動です。
午後は街頭から訴えました。雨が降る中、なかなか大変だったですけど、会場周辺を中心に演説会の案内です。
我が家のなすび・・・。大きくなっている。かわいいです。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。9日の日の午前中、神山町へ宣伝に出かけました。毎月1回は神山町へ出かけます。事務所のメンバー4人総出で出かけます。
6月24日の小池晃演説会の案内と3000万人署名のお願いに・・・。
神山町はいいですよ、空気はおいしいし、人は優しいし、椎茸はおいしいし、自然がいっぱいだしね。卑弥呼伝説の町ですしね。「邪馬台国は阿波だった」という説もあるようですし・・・。
昔、神山町を舞台にした演劇を作ったことがあります。「前略、卑弥呼様」という作品です。私は町役場の観光課長の役でした。舞台の中心に大きな大木を作り、周りを笹の木でいっぱいにして、天井からはバトンでグリーンの布をたらして、神山の山を表現しました。ラストシーンでは雷が落ちて大木が割れるんです。中から卑弥呼が登場して踊りを舞う・・・という舞台。
何よりも奇抜だったのは、効果音は全部、生演奏。「しんくらまちⅡ」というグループとのジョイントで作品をつくりました。ピアノ演奏に合わせて、観光課長の私が踊ったり(笑)
この作品は全国青年大会に徳島県代表として出場しました。東京公演では審査員がいて審査してくれるんですよね。「ボロクソ」に言われましたけどね。舞台装置に統一感が無いとか、生演奏をする意味がわからない・・・とか。今となってはいい思い出です。
紫陽花がきれいに咲いていました。