みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。24日の演説会の動画です。参加できなかったみなさん、是非ごらんください。
では、また・・・。
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。24日の演説会の動画です。参加できなかったみなさん、是非ごらんください。
では、また・・・。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。ムシムシと暑い夜、いかがお過ごしでしょうか。今日の昼間はかなり暑かったですね。演説会の駐車場係りをしていてもう真っ黒ですよ。帽子はもちろん被っていましたけどね。
先日のお休みに香川県の東かがわ市へ。ベッセルおおちで昼食を。ここのバイキングが好きなんです。煮物とか。ほっとする料理がいっぱいで、1100円はなかなかいい感じ。フリードリンク付き、もちろん「うどん」も食べ放題・・・。
瀬戸内海を眺めながらのランチはいいですね。
ロビーに貼ってあったこのポスター。ああ、あの有名な「しろとり動物園」ね。
「デートするならしろとり動物園じゃない!?」の文字が。上のほうには「未成年だけどコドモじゃない」と・・・。あ、この映画、観たかったんだった。
来月、DVDが発売されるようです。
津田の松原SAに寄ってソフトクリーム・・。
「ベッセルおおち」や「津田の松原SA」は去年の12月に死んでしまった母が大好きでよく一緒に出かけた場所です。時々、母を思い出します。
では、みなさん、おやすみなさい。明日の午前中は上板町を歩きます。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所へ到着しました。水曜日は忙しいんです。荷受に仕分け作業・・・。バタバタしながら夕方には終わりました。で、夜は鳴門市・板野郡の指導部会議へ。会議が終わって事務所へ帰ってきたところです。こんな時間に・・・。
今夜は宿直です。早く寝るかなと思いながら、パソコンに向かっています。
今週の赤旗もおもしろいですよ。「ひと」は稲川淳二さん。このコーナーは楽しみなんですね。ステキな芸能界の人がいっぱい登場します。スポーツ選手や著名人がいっぱいです。いつか「田中圭」くんが登場しないでしょうか。赤旗編集部のみなさん、今、一番の注目俳優の田中圭くんをお勧めします。
8月号のテレビブロスでは表紙を飾ります。
みなさん、赤旗日曜版は毎週自宅へ届いて月823円。こんなおもしろい週刊新聞はありませんよ。まだ読んだことない人は一度手にとって見てください。昔読んでいたという人は、もう一度手にとって見てください。変わっていますよ、赤旗。お勧めです。
では、今夜はここまでにします。外はしとしと雨です。明日も雨・・・かなあ・・・。
(徳島新報WEBより)
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。私は毎週金曜日は徳島駅前にいます。先日の雨の日も駅前にいました。徳島新報記者の花岡さんが写真と記事を書いてくれましたので紹介します。いつも、ありがとうございます。
「原発再稼働反対!徳島有志の会」が行う309週連続の金曜行動が8日、徳島駅前で行われました。5人がリレートークを行ったあと、四国電力徳島支店にむけて「原発なくすの大人の責任」「全ての原発再稼働反対」などとコールしながらデモ行進しました。
徳島市の尾華優博さん(67)は、日本原子力発電が所有する東海第2原子力発電所の再稼働にむけた整備費1740億円を、東京電力が支援するとしたことを怒りを込めて告発し、「フクシマの事故の処理もできず、被災者への支援を打ち切りながら、東電が他の原発への支援を行うなど許せない。そんなお金があるのなら、被災者への支援を行うべきだ」と訴えました。
さらに「今、全ての発電量に占める原子力発電の割合はわずか2%だ。安倍政権はこれを20~23%に引き上げるという。これは老朽化した原発も含め、全原発を再稼働させないと不可能であまりに非現実的だ。わずか2%の原発をゼロにする方がはるかに現実的だ」と呼びかけました。
――――徳島新報2018年6月17日号より
7月13日の金曜日は7年目に突入する記念の日。たくさんのみなさんに集まってもらって声を出したいと思います。夕方6時に集まってください。6月22日、29日、7月6日ももちろんデモします。いつでも遠慮なくお越しください。
では、また、後ほど・・・。
(これは柏木みちよブログから拝借した集合写真です)
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。昨日の19日は藍住町直道交差点での19行動。毎月19日はこの行動を続けています。「アベ政治をゆるさない」のプラカードを持って立ちます。雨の中、たくさんの仲間が集まってくれました。ありがとうございます。
柏木町議です。
天羽町議です。
石田町議です。
雨が降っています。今日は忙しい水曜日です。では、また、後ほど・・・。
「お母さん。漫画家はやめられても、ゲイはやめられないんだよ。ゲイは職業じゃないからね」
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。朝のNHKのドラマがおもしろいんです。いや、おもしろいというか、なかなかいいんです。漫画家のアシスタントの仲間「ボクテ」はゲイの男の子。演じているのは志尊淳くん。
先日の回でボクテがつぶやいた母の手紙に対しての言葉です。母は手紙で「ゲイとやらも、漫画とやらもやめて」と・・・。帰ってきなさいとの手紙でした。「お母さん。漫画家はやめられても、ゲイはやめられないんだよ。ゲイは職業じゃないからね」
このシーン、涙が出そうになった瞬間でした。
同性愛を真正面からまじめに描いたドラマ「おっさんずラブ」の大ヒット(視聴率はそう高くないが)とか、最近、性的マイノリティーを描いた作品が多く見られます。どちらのドラマも特異な目で見るのじゃなく、普通のこととして描かれているんです。そこがすごいところ。
どこの世界にも「自分は人と違うから」と悩んでいる人がいる。同性が好きな人はたくさんいます。学校のクラスの中には1人以上はいるんです。隠している人が多いんじゃないかな。オープンにして生きている人はまだまだ少ないですよね。
『半分、青い。』の中でも普通に描かれています。『おっさんずラブ』の中でも普通に、ピュアに愛おしく描かれています。こんなこと、一昔前には考えられなかったことですよね。時代は変わりました。私たちも変わらなければいけないと思うんですよね。
今、赤旗日曜版で連載されている漫画『カラフル』も、LGBTを描いています。
この世に男と女がいる限り、男と男、女と女、のカップルがあっても普通なんですね。決して異常でも何でもないんです。もしも、このブログを読んでいる人の中に『悩んでいる』人がいるなら、悩むことない、それでいいんだよと。あなたはあなたのままで、そのままでいいんだよと私は言いたいです。
今夜は「ボクテ」の言葉に影響を受けて、こんな日記になってしまいました。では、また、明日。おやすみなさい。