ゲゲゲの鬼太郎 妖怪列車に乗りたい!

JR境線を走っている妖怪列車全6両

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日はすっごくいいことがあったんですよね。嬉しくなって今夜のお弁当は豪華になってしまいました。徳島の鳥を使った唐揚げ弁当。野菜ジュース(9種類の野菜&3種類の果物)。パック入りの野菜(5種類)。くだもの3種類パック(メロン・いちご・パイン)・・・全部、半額とか2割引とかになっていたのでお得でしたが(笑)

これからは健康に気をつけて食事をするようにしたいと思います。コーヒー牛乳やチョコレートは卒業しなければいけません。今日もスーパーマーケットでおいしそうなチョコレートを見つけて、思わず手が出そうになったんですが、我慢しました。偉い!

さて、私のフェイスブック友達の境港の竹田さんが鬼太郎列車の画像をアップしていたので拝借しました。ゲゲゲの鬼太郎が大好きな私にとって、この画像はもう宝物みたいなものです。境港の水木しげるロードには以前、1回だけ訪問したことがあるんですが、またまた行きたくて行きたくて・・・。楽しいんですよね。

町興しで大成功していると思うんですよね、境港市は。今度、勉強に行かなくては(笑)

う~ん、乗りたいぞ~!

さ!今夜はまたまた宿直です。良いことがあった日は早く寝て、楽しい夢を見ることにしましょう。では、みなさん、おやすみなさい・・・。

明日の朝は北島町に出没予定です。北島町のみなさん、よろしくお願いします。

 

【おまけ】

松江城もいいなあ・・・。新婚旅行に山陰へ出かけました。鳥取から松江、出雲、三瓶山から津和野・・・。懐かしいです。

 

【おまけのおまけ】

今日は東京で大規模な脱原発行動が開催されました。全国各地でも行動が計画されていました。声をあげなければいけません。騙されてはいけません。

未来の子どもたちのために、原発を無くすことは、私たち大人の責任です。

桐島、部活やめるってよ

昨年の日本アカデミー賞 最優秀作品賞

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。昨日の夜は第37回日本アカデミー賞で盛り上がりました~!今夜は昨年の最優秀作品賞受賞作品の「桐島、部活やめるってよ」がスカパーで放送されましたので見ました。なかなか・・・。いいっす!

神木くんは昨日のアカデミー賞にも出場してコメントしていましたね。大きくなりましたね。妖怪大戦争の時はまだ子どもだったのに(笑)

今日は午後から会議でした。3月も頑張るぞ~!と意思統一しました。明日も明後日もスケジュールがどんどん入ってきました。なんかワクワクします。手帳が真っ黒になっていくと嬉しいんですね。昔、スターを夢見たことがありました。アイドルになりたかった時代がありました。寝る時間もなくてスケジュールをこなしていく・・・ってのに憧れて(笑)

ま、そんな話はどうでもいいんです。3月、頑張ります!

昨年の5月12日にも「桐島、部活やめるってよ」のことを書いているんですよね。

桐島、部活やめるってよ 朝井リョウがおもしろい!

11月28日の日記でも書いていますね~。

「ごちそうさん」の東出昌大が赤旗日曜版に登場

今夜はここまでにします。党大会ダイジェストDVDを昨日から何回も見ています。これは感動が伝わるなあ…。ぜひ見てください。

また明日も元気にお会いしましょう。おやすみなさい・・・。

87回目の徳島金曜日行動 17人で元気に!

いきなり私のアップから(笑)

伊方原発再稼動反対!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜は87回目の徳島金曜日行動でした。ちょっと寒かったけど、元気に頑張りました。17人が集まって、デモ行進も賑やかにできました。

今夜は私が歌を歌いました。鳥取の行動で歌っているという「線路は続くよどこまでも」の替え歌です。下手な歌ですが頑張りました。おっと、実は私はミュージカル俳優なんですから・・・。誰も信用しないでしょうが(笑)

 

原発ゼロのうた
(「線路は続くよどこまでも」の替え歌で)

1.原発いらない 廃炉にしよう
  自然のエネルギー たくさんあるよ
  風力 水力 地熱に太陽光
  電気は足りてる 原発廃炉
2.恐怖の放射能 どこまでも
  野を越え 山越え 海越えて
  世界の果てまで 死の灰ふりまいて
  地球を壊すよ 日本の原発で
3.今すぐ決断  実行だ
  原発やめれば 簡単だ
  新たな仕事が たくさん増える
  地球を守ろう 原発ゼロで
     (作詞 新婦人米子支部 柳瀬和子)

いつも一緒にマイクを握ってくれるSさんです。

私の腕が悪いのでなかなかうまく写真が撮れません・・・。すみません・・・。

さ!今夜は宿直です。早く寝るかな。あ・・・・そうや、今夜は日本アカデミー賞の発表なんや。それは見ないといけません。では、みなさん、今夜はここで失礼します。また明日も元気にお会いしましょう。

 

【おまけ】

う~ん、舟を編む・・・強い!

年老いた母にまた大きな声をあげてしまった!

お母さん、ごめんなさい。そしてありがとう・・・

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は反省をしているんです。実は年老いた母に大きな声をあげてしまいました。前にも同じことを書いています。その時も反省して、親に優しくしてあげなければ・・・と反省したんですが。

今朝、母親を整骨院へ連れて行きました。数カ月前から腰を痛めて、妻と私が交代で病院などに連れて行っているのですが、今朝は私の当番でした。私の母は昔から丈夫な母でした。いつも元気で病気などしない母でしたが、最近は年老いてすっかり弱ってしまいました。よく転ぶようになりました。怪我も何度もしました。最近は歩くのもしんどそうで、「痛い、痛い!」と叫んだりしています。かわいそうだと思いながらも、どうしようもないんです。

さて、整骨院の帰りです。マーケットに寄りました。母は歩きにくいので、みかんとお茶を買ってきてほしいとのことで、私が買ってきたのですが・・・。「こんな大きなみかんを買ってきて、みかんは小さい方がうまいんじゃ、これはうまくないわ・・・」と。

その後、郵便局に用事があったので寄って、車に戻ると「長かったなあ・・・。ほんなに時間がかかるんか。何をしよったんな、ほんまに」とブツブツと、文句を言うんです。

「何が気に入らんのな!さっきからブツブツと。文句ばっかり言うな!」と車の中で叫んでしまったのです。自宅へ帰ってきて、車のドアをバタン!と強く閉めて、母をほったらかしにして部屋へ入ってしまいました。母は歩きにくい体で車から降りてひとりで家に入ってきました。ちょっとかわいそうなことをしたな・・・と思ったのですが、後の祭りです。

私は今年こそは生まれ変わって、頑張ると元旦に誓ったんです。いつもイライラして怒りっぽいのを反省して、頑張っていたのですが、人間は弱い生き物ですね。またまた反省です。

偶然なのですが、昔の懐かしい写真が出てきました。若いころの母です。このかわいい男の子はもちろん私です。そして父と私です。父は数年前に亡くなっています。苦労ばっかりしてきた父と母です。母もこれからそう長くは生きられないだろうと思います。だからこそ、大事に、優しくしてあげたいと思います。

今夜、母と一緒に「うどん」を食べに行きました。ちょっとした罪滅ぼしです。喜んで「うどん」を食べている年老いた母を見てほっとしました。大きな声を出してしまってごめんなさい・・・って言えないけれど。いつまでも元気で長生きしてね。そして早く痛い腰が治るといいね。

さて、今夜はここまで。みなさん、おやすみなさい。また明日

原発が奪った母の命

東日本大震災3年

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日はなぜか寒くて、どうしたんやろ・・・と思っていたら、いつも着ている長袖の肌着を着ずに直接ワイシャツを着たもんで、寒かったんやということに気がつきました(笑)

相変わらずバカな私です。

今朝は藍住町役場に行きました。何かというと、藍住町の生活と健康を守る会が藍住町長へ要望書を提出したのです。守る会の会員のみなさんと一緒に参加をさせてもらいました。残念ながら町長は不在でしたが、北口副町長や下竹税務課長など5人が対応してくださいました。約1時間の懇談でしたが要望を聞いていただきました。

藍住町は小学校にも中学校にもクーラーが設置されることになっているようです。子どもたちには快適な環境で勉強してもらいたいものですものね。

藍住町は県下でも若い町で子どもたちが増えているんですね。保育所の希望もものすごく増えているとの話でした。学童保育も人数を増やすことも考えていて、次年度は3つある保育所で全員受け入れられる体制が整ったと話していました。

懇談に同席された北口副町長も下竹税務課長も昔からよ~く知っている人でして、久しぶりにお会いして懐かしかったです。私が18歳の時に信用金庫に就職して藍住支店で勤務したという話は先日書きました。その時、藍住町の青年会に入って、劇団も創り、青年会活動も活発にやっていたという話も書きました。子ども劇場運動もこの頃から参加して活動していました。その頃に一緒に活動をしてきたのが北口さんや下竹さんなんですね。「お久しぶりです」とご挨拶をさせていただきました。北口さんは初めて全国青年大会の演劇の部に出場するときに大変お世話をいただいたんです。その節には本当にありがとうございました。下竹さんは劇団ほじゃなの音楽監督です。たくさんの曲を作っていただきました。「ほじゃな」というのはミュージカル劇団なんですよね。下竹さんがいたからこそ、ミュージカル公演ができた・・・といっても過言ではありません。本当にありがとうございました。

ということで今朝は本当に懐かしい方にお会いできて嬉しかったです。来年の県議選挙にも出ますと、ご挨拶もできました。そんなこんなで藍住町は私の第2の故郷といってもいいくらいの町なんです。

藍住町のみなさん、ありがとうございました!

 

さて、本題です。前置きが長すぎました。今日は例によって水曜日。赤旗日曜版が到着しました。いつもながら楽しい週刊新聞になっています。ちょっとだけ紹介しておきましょう。

赤旗日曜版 この週刊新聞がおもしろい!

 

漫画でわかる生活保護

『陽のあたる家』作者 さいきまこさん
誤解を解き 大事さ知って

幸せな4人家族が夫の急病で一転どん底へ。生活保護を受けることになった一家を描く漫画『陽のあたる家〜生活保護に支えられて』が話題です。作者のさいきまこさん(53)に聞きました。

 

就学援助知ってる?

小中学生の学用品などを補助
どんな制度? 申請するには 中身は金額は

入学、進級シーズンです。喜びとともに、入学準備品や部活動の費用などお金の心配もあります。経済的に困難な家庭の子どもものびのび学べるようにしたい。就学援助を知っていますか? 活用を広げましょう。

 

福島 直接死を上回る関連死

避難生活がむしばむ 浪江町立仮設診療所長 関根俊二さん

東京電力福島第1原発事故から3年。福島県では今なお13万6千人が避難生活を強いられ、心労で命を落とす「震災関連死」が相次いでいます。その数は1664人(3日現在)で、福島での実態は”原発関連死”そのものです。地震・津波による直接死1603人を上回っています。浪江町立仮設診療所長の関根俊二さんにも話を聞きました。

さ!今夜は宿直です。日付が変わる前には寝ないとね。では、みなさん、おやすみなさい。また明日も元気にお会いしましょう。

明日の午後は板野町に出没予定です!

 

【おまけ】

事務所の太田さんが「手塚さん、景気付けにこれあげようか」とプレゼントしてくれたのがこれ!LINEのドロップです。ありがたくいただきます!これを舐めたら口内炎が治るかな?

 

久しぶりに信用金庫の窓口へ

あら!手塚さん、どうしたん?

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。私が利用しているバンクは信用金庫です。24年間も務めた信金ですから、あたりまえなんですけど。いつもはキャッシュコーナーを使うのですが、窓口に用事があって店に入って行きました。

テラーの人が私の顔をみるなり大きな声で「あら!手塚さん、どうしたん?久しぶりやな。前の選挙では入れたんでよ」と。彼女は私より1年先に入庫した先輩です。「わあ!久しぶりですね。ここでいたんですね。元気でしたか?」窓口での手続きを終えてからまた話をしました。「支店長も今は出かけておらんけど、Kさんなんじょ」「あら、ほうですか、今度、県議の選挙にも出るんですよ、よろしくお願いします」と言って出てきました。

鳴門信用金庫時代からの同僚です。みんな、頑張っていますね。徳島信用金庫と鳴門信用金庫が合併して、たくさんの仲間が退職しました。私もそのうちのひとりですが、残って頑張っている人もいる・・・。勇気づけられます。私が訪問したのは藍住支店です。藍住支店は私が入庫して初めて勤務した支店です。18歳から20歳までの3年間を過ごしました。信用金庫で過ごした24年間が私を大きく成長させてくれたとも思います。感謝です。

窓口にあったパンフレットをもらってきました。私が勤務していたときから配布していた情報誌です。懐かしい・・・・。

無料で配布している経営情報誌です。近くの信金窓口でどうぞ。3月号は東日本大震災の被災地は今・・・「被災企業の現状から、私たちにできることを探る」岩手県の宮古信用金庫が紹介されています。

みなさんは信用金庫も銀行も同じだと思っていませんか?全く違うんです。もともとスタートが違うんです。共産党と似ているところがあります。弱い立場の人や本当に困っている人を助けるのが共産党。信用金庫も同じです。大企業とは取引できないんですよ。中小企業の為のバンクが信金なんです。

半沢直樹のドラマを見ましたか?大手銀行が融資を断って、どこも助けてくれない・・・。そこへ融資の話を持ってくるのが地元の信金なんですね。「父ちゃん、信用金庫の人が来てくれたよ」そう言って作業場のドアを開けたら首をつっている父を見つけるんですね。とても辛い印象的な場面です。

あ・・・話が今夜はまとまりません。すみません。私が信用金庫で24年間勤めていたという事を書きたかったんです。退職してから10年が過ぎました。早いですね。さ、今夜はここまでにします。みなさん、おやすみなさい。また明日

明日は朝から藍住町役場へ・・・。

生活と健康を守る会 上板町長に要望書

3年の間に学校にクーラーを!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今朝は上板町生活と健康を守る会が上板町長に要望書を提出して、1時間余り会員のみなさんと懇談をしました。

七条明町長や乾副町長をはじめ、課長さんら総勢7人のみなさんが懇談に参加してくださいました。

学校にクーラーを設置してください・・・という要望に町長は「全部の学校にというのはすぐには難しい。小学校は4校ありますからね。任期中、この3年の間に中学校には設置します。それから中学校が終わったら小学校への設置へと努力していきますね」と話をしてくださいました。子どもたちに良い環境で学習してもらいたいですものね。私たちが子供の頃と比べると、かなり暑くなっていますもんね。

生活保護制度基準が引き下げになっていますが、厚生労働省も通知で要請しているように、就学援助制度の適用基準に影響しないようにしてください・・・という要望に町長は「基本的には私も賛成です」と話をされました。

県下にひろがっている介護保険の要介護認定者(要支援及び介護度1~5)への「障碍者控除対象認定書」の発行を実施してください・・・という要望に町長は「検討してみます」と話をしてくださいました。

七条町長からは町内の空き家を今、調査していて、若者に上板町に住んでもらうようなことを考えているんだそうです。予算もつけて、町興しも頑張ると言っていました。

自宅に表札を掲げようという運動や支部長さんに集まってもらって会議をして知恵を出し合うとか、色んな話をしてくださいました。

来年の4月には県議選挙があり、県議選挙の後、上板町は9月には町議選挙があります。柏木みちよさんと一緒に町内を歩いています。ぜひとも共産党をよろしく・・・と歩いています。頑張りますよ~!

あ、そうそう、懇談が終わってから町長が私に「県議の選挙に出るんやね、新聞で見ましたよ。私も県議経験者で国会議員経験者ですから・・・また・・・」と。名刺交換をさせてもらいました。「地元、上板から出ます。頑張りますのでよろしくお願いします」と話をしました。

上板町のフェイスブックはこちらからどうぞ!

上板町のイメージキャラクターが決まりました!

さきほど上板町のフェイスブックを見ていて知りました。町民アンケートをしていたんですが、私もこのキャラクターが大好きでした。なかなかユニークじゃないですか!

紹介します。「かきじい」です。憎めないね・・・。

上板町のHPはこちらからどうぞ!

今夜はここまでにします。今日は体の調子がちょっと悪くてしんどいです。口内炎も痛いしね。さ、今夜は早く寝ます。では、みなさん、おやすみなさい・・・。

あ・・・今から大好きなお風呂です。

お宅の新聞はほんとうのことしか書かないから、安心なの。だから、信頼しています

生前、森光子さんが語った言葉です!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今朝は事務所で実務作業。午後は県委員会で会議。夜も実務。そして宿直です。さて、女優の森光子さんが生前、こう言っていたそうです。赤旗は本当のことしか書かない・・・。当たり前のことなんですが、なかなかこれが大変なんですよね。他社の記事なんかを見ていると、そう思います。

今朝の赤旗日刊紙の「潮流」を読んで思いました。真実を伝える「赤旗」をみなさんもぜひ読んでください。この新聞は、共産党員だけが読む新聞ではありません。支持者だけが読む新聞ではありません。すべての国民に読んでもらいたい新聞です。

どこでも、だれでも気軽に読める週刊紙として、国民に親しまれて半世紀以上。「しんぶん赤旗」日曜版が創刊55周年を迎えました。

始まりは1959年3月1日号。デモ行進の下でフランスの人気女優ブリジット・バルドーの写真が1面を飾りました。斬新で大胆。世の中の関心や興味にこたえながら、社会や政治のことがわかる。手に取った人たちに好印象と衝撃をもたらしました。

“日本の良心の花園に”という方針のもと、第一線で活躍する著名人が次々に登場。売らんがために暴露や推測記事を平気で載せる週刊誌とは違い、個人のプライバシーを守り、芸や研究の苦労、その人の生き方を人間味あふれる視点で伝えました。

今日の紙面にもそれは引き継がれています。「私たちの言った言葉が、思いと違わず文字になる」(高畑淳子さん)「人々とともに考え、歩み、問題提起をし、時に励ます存在」(益川敏英さん)。今週号で特集した各界からのお祝い談話の一部です。

森光子さんは生前、「お宅の新聞はほんとうのことしか書かないから、安心なの。だから、信頼しています」と口にしていました。かつて取材を受けたという読者からも、談話を読んで同じような印象をもった、との感想が寄せられています。

取材相手と記者のつきあい、ふれあいの深さが感じられます。自民党の幹部だった人物さえ、戦争反対や平和への思いを語る“良心の週刊紙”。懐深く、子どもからお年寄りまで楽しめ、役に立つ紙面づくりを、これからも。

3月になりました。今日が2日です。今月も元気いっぱい頑張りましょうかね。あ・・・山田豊さんのブログに私が写った写真がアップされていましたので、いただきます。28日の徳島金曜日行動のデモ行進の写真です。頑張ってるね、私。

左から私、手塚弘司と古田みちよ県議、そして山田豊県副委員長です。これは徳島駅前をデモ行進しているところです。

「伊方原発再稼動反対!」

懐かしい写真を見つけました。私が劇団ほじゃなを創ったのが1980年の2月です。ほじゃなは青年団の劇団でしたので、全国青年大会の演劇の部へも出場しました。初めて参加した作品が「藍こなしの唄」です。藍住町を舞台にした作品です。豊かな農地が広がる藍住の町に高速道路の建設計画が・・・。先祖代々守り続けてきた農地を手放す訳にはいかないと反対運動を始めるが・・・。強いモノに負けてしまうのか・・・。そんな舞台でした。東京で開催された全国大会。舞台の上演が終わったあと、セットをかたづけて全員集合したところで記念撮影したものです。

メンバーの集合写真なんですが、勝手にアップしたら怒られるかな・・・なんて思ったので、他のメンバーはカットして、私だけアップします。当時、20歳くらいだったと思います。老けているのはメイクのせいですよ(笑)

私自身のことをもっともっとたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。選挙に出るということは私のことを知ってもらわないと投票してもらえません。だから、恥ずかしいけど、私がどんな生き方をしてきたのか、何が好きなのか、今、何を考えているのか、このブログで発信していこうと思っています。

どうぞ、これからも末永くおつきあいください。では、宿直室へ入りましょうか。みなさん、おやすみなさい・・・。また明日も元気にお会いしましょう!