青年劇場の舞台 青年の生きづらさに寄り添う
戦死した詩人が伝えた「生きたい」という願い
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました~!!パチパチパチパチ・・・。
一連の作業が終わってほっと一息ついているところです今週の赤旗で私が注目したのは芸能・テレビのページ。青年劇場の舞台「きみはいくさに征ったけれど」が紹介されています。13日から東京紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYAで18日まで上演されます。作者は大西弘記さん、演出は関根信一さん。主人公の高校生を演じるのは林田悠佑さん。
学校でいじめられ、「消えたい」と考える高校生が、23歳で戦死した詩人、竹内浩三に出会い、自分と向き合う姿を描きます。出演する林田悠佑さん(25)、矢野貴大さん(37)に作品の魅力を聞きました。(大塚武冶記者)
赤旗日曜版を購読しているみなさん、どうぞお楽しみに・・・。
まだ読んでいないというみなさん、1ヶ月823円です。こんなにバラエティーに飛び、楽しい週刊新聞は他にはありません。役に立つ記事も満載です。申し込みは中央委員会のHPからもOKです。お近くの共産党の事務所へお電話してください。早速お届けできると思います。私に直で連絡くださっても大丈夫です。全国どこでも配達します。
今夜は宿直です。で、明日は久々にお休みをいただきます。嬉しい。半月ぶりのお休みです。人間は休まないと元気になりません。いつも地区委員会の会議でも、みんなで休暇の日程を決めます。連休を取れるようにしようといつも話し合っています。専従者が元気で長生きして活動するために、「休むこと」も大事な仕事なんだと思っています。
では、また次回の更新まで、ごきげんよう。
https://www.youtube.com/watch?v=5kWTXPMNZ1Y&feature=youtu.be